無題
ふと思い出したのです。
弱音をはかなかった父が、
愚痴も言わず、前向きにがんばっていた父が、
人工呼吸器をつけて 寝たきりになってしまった時・・・
もうしんでもいい
死ぬのを待ってる
もうがんばれない
そういったこと。
何だか、今日は、一番つらい時期の父のこと、
さっきから思い出して 泣けてしまいます。
叔父さんが 胃がんで意識がない状態と
連絡がきたからかもしれません・・・。
こんばんは^^
毎日忙しかったっていうのもあるけど、
また最近 あるゲームサイトの新しいゲームにはまり・・・
朝の5時ごろまで・・・
お盆じゃなくても、結構いくんだけど、
父のお墓に何度か行ったり、
でも、きっと、おうちに遊びに来てるよねー。
父のことだから、会社に行っちゃってるかも。