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ふと思い出したのです。
弱音をはかなかった父が、
愚痴も言わず、前向きにがんばっていた父が、
人工呼吸器をつけて 寝たきりになってしまった時・・・
もうしんでもいい
死ぬのを待ってる
もうがんばれない
そういったこと。
何だか、今日は、一番つらい時期の父のこと、
さっきから思い出して 泣けてしまいます。
叔父さんが 胃がんで意識がない状態と
連絡がきたからかもしれません・・・。