無題 | ぴぴのブログ

無題

ふと思い出したのです。


弱音をはかなかった父が、


愚痴も言わず、前向きにがんばっていた父が、


人工呼吸器をつけて 寝たきりになってしまった時・・・


もうしんでもいい


死ぬのを待ってる


もうがんばれない


そういったこと。


何だか、今日は、一番つらい時期の父のこと、


さっきから思い出して 泣けてしまいます。



叔父さんが 胃がんで意識がない状態と


連絡がきたからかもしれません・・・。