8週 稽留流産
15日 お盆最終日、8週の検診でした
3棟もある 大きい総合病院だし、
お産の時 初めて来た。じゃ不安だろうからって事で
旦那と一緒に車で向かいました
診察後に 旦那と院内をぐるっと回って
家帰って、お昼はとろろご飯を作って食べよう!
って話してました
転院先での、初めての検診
初めて使う母子手帳を出して受付終了
すぐに呼ばれて、やっぱり若い男の先生でした
ちょっと頼り無い気はしたけど
私が飲んでる睡眠薬の事を 調べてくれていて
引き続き 飲んでもらって大丈夫です。とのことでした
先に、ガン検診で細胞を取り
その後の内診で、稽留流産している事が分かりました
前回は9週での流産だったので
8週はかなり油断してて
脳みそが落っこちたような気分
6日後 手術になり 前泊入院だから
今日のうちに 入院に必要な検査をすることになった
待合室に戻って、妊婦さんと看護師さんが
子供の名前決まったの!って話してたのが印象的だな
検査に2時間以上かかるみたいなので
旦那に諸々LINEして いったん家に帰ってもらい
2時間後に 迎えに来てもらう事になった
帰ったついでに
役所で貰った 母子手帳のガイドブックとか
ピンクのキーホルダーや妊婦用のチラシや案内を
全て捨てといて とお願いしました
結局旦那が迎えに来た時も
検査が全部終わっていなくて
病院を出れたのは 流産宣告を受けてから
5時間以上経ってからでした
私が泊まる病棟は 産婦人科病棟で
周産期?の人と同じ大部屋で
向かいには 新生児センターがあります
地獄行きの前の 火炙りだなぁ と思った
消灯時間まで 院内のカフェに入り浸る予定です
自然排出する可能性があるので
手術が終わるまで外出できないし
ストレスのせいか つわりは酷くなるし
泣いたせいで 治ったばかりの 蓄膿も再発したし
最悪を通り越して お先真っ暗も通り越して
真っ白 無 です
旦那が、終わったら旅行行こう
美味しい物たくさん食べよう
って言ってくれたので
体も心も 早く元気になるように
なるべく健康に過ごそうと思います