【白寿大学集合学習】に東谷隊員がボッチャを指導【白寿大学集合学習】 白寿大学の第3回集合学習が福祉会館で開かれ、学生29人が参加しました。 今回は、ピピカツ担当の地域おこし協力隊・東谷隊員を講師に、パラリンピック競技「ボッチャ」を体験。 ボッチャは、障がいの有無や年齢に関係なく誰もが楽しめるスポーツで、目標球に自分のボールをいかに近づけられるかを競うルールはとても簡単。学生たちは「カーリングに似ていて、ゲーム性があって面白い」と楽しんでいました。