こんにちは。

 

 

タイトルの通りですが、

長男たー、自転車乗れるようになりました!にっこり

 

5月中旬に自転車を買って、補助輪ありで練習していました。

夏の暑い時期はほぼ乗らず。

最近になって、補助輪を外して練習しはじめ、練習3回目で成功ニコニコ

補助輪外して1回目の練習では全然乗れなかったので、キビしそうだな・・と思っていたのですが・・パパにコーチしてもらったら、するする〜っと乗れるようにひらめき

今回はパパgood jobグッ(前回インドアってグチってごめん!)

 

 

備忘録で経緯をメモしておきますにっこり

かーくんの練習時に思い出そう。

 

 

自転車1回目

ママコーチ

ママがサドルあたりを持って支えつつ前進させるも、フラついてすぐに倒れる。←ママの支えがヘタくそあせる

スピードを出すとやや安定。思うように乗れないので練習を嫌がる。ママも厳しくしてしまい、不穏な練習初日ガーン

 

 

自転車2回目

パパコーチに交代

自転車のスタンドの外し方、またがり方から教える。フラつきやすい発進時は支えてあげて、スピードに乗ったら背中に手を当てる程度でほぼ補助なし。

少し走ったら、ブレーキと両足を地面について止まる方法を教える。

一つ一つの動作を丁寧に説明。

少し進んでは止まるを繰り返して、たーも乗れる感覚がつかめたようでした。

 

自転車3回目

パパコーチ

発進時だけの補助で、スムーズに乗れるように!

→1人で発進にチャレンジするも苦戦。

パパが発進時のペダルの位置、右足でしっかり踏み込むことを教える。

最初はフラフラしながらも1人で発進できるようになる。何度も繰り返して発進が安定してくる。

平坦なトラックを20周以上回る。

止まり方を教えていたからか、転倒することがほぼなかったですあんぐり

 

 

 

 

自転車楽しい♪

 

 

ニコニコでトラックを回り続けるたーさん。

ママもこんなにスムーズにいくと思っていなかったので、大げさに喜んでしまいましたニコニコ

パパコーチに感謝。たーのパパへの信頼が厚いオエー

 

次は坂道がある公園で練習してみたいと思います。

だいたい自転車で転倒するときって、坂道とか段差とか。地面の形状が認識できてないときだったりするような(私の経験上真顔

 

同じ場所で走っていた小学生がかなりスピードを出していて危なかったです。たーも人が近くにいるのに減速、停止できていなくて、ヒヤヒヤする場面がありました。

スピードを出しすぎない。人や物にぶつかりそうな時は早めに止まるなど、危険予測をキチンと教えていかなければあせる

公道デビューはまだ先の先の先ですが、それを見据えて練習しておかないとなと思います。