*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
長男たー(4歳8ヶ月)次男かーくん(2歳6ヶ月)
二人兄弟を育てるアラフォーママの育児日記です
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
こんにちは
長男たー、前から楽しみにしていた「こどもちゃれんじ」12月号が届いてウキウキ!
付録のおもちゃが「時計マスター」というエデュトイだから
届いて一番に時計マスターを取り出し、説明も見ずにものすごい勢いでいじり倒すたー。
しかし、10分もせずに飽きたようで、ワークブックに着手・・・
そんなに簡単に飽きられたら困る!
そう思い、私も触ってみましたが、時計マスターの出すクイズ問題が「3時(ちょうど)に針を合わせよう」みたいに「ちょうど」しかなかったのです
※設定すれば「3時半に合わせよう」みたいに「半」の設定もできるらしい。
簡単だったかな?
その後、
「おにぃにが問題出すね!3時37分はどこでしょーか?夜中の3時よ!」
とか言って自分で問題を出し、私に答えさせる遊び方をしていました。
私が問題を出す方をしたかったんですけど・・・
ちゃんと教えたわけでもなかったのですが
いつの間にかたーは時計を読めるようになっていました。
それは一時期、デジタル時計(通称:ロボットカレンダー)と、
アナログ掛時計を秒単位で同時に観察?していたから・・・
前ほどでは無いですが、今でも時間にはこだわっています。
「すみっコぐらしの映画は75分(間)よ。4時からだから、終わるのは5時15分。」
。
「(映画の)終わりの音楽は1時間3分から6分までだよ」
レコーダーに表示される時間を見ている
「(農園ゲームの)小麦ができる時間はパッコロリンと一緒」
1分間だと言いたいらしい
「今日は8時5分に家を出るよ!」
準備が終わっているのに、じっと時計を見てその時間になるのを待っている
そんな時間大好きっコのたーさん、
毎朝の着替えの時間や家を出る時間はルーチンで
決めているのですがっ
毎日行き渋って守ってくれません平然と時間を変更してきます。
「そこはこだわらんのかーい」 っていつも思います 笑
時計読みは理解が早かったたーですが、「こどもちゃれんじ」をしていると、もーちょい頑張ってほしい!と思う分野も見えてきます。その事も次回は書きたい・・。