「憧れる人はみな、パンクな女性」
(仕事の思い出色々)
CHANELに憧れた。
CHANELはブラックが似合うから、男前な女性。エレガンスな部分だけじゃなく、ストリートっぽい尖った感覚が好きだった。悲しみがコレクションに現れたりする芸術的センス、イミテーションのパールをつけるユーモアさが私は好きだ。
もう1人、大好きな現役のデザイナーも私は好きだ。髪がオレンジのヴィヴィアン・ウエスト・ウッド。若い時、憧れの女性だった。だって私。ピストルズや、NOFX好きだったのよ。パンクバンドね。余談ですが、遠藤ミチロウも好きよ！
今もライダースは着てるけど、19歳くらいから、ジョージコックスに穴のあいた網タイツに、金髪にって。ストリート育ちさ(誰だよ)ヴィヴィアンも憧れて着ていたわ。ガーゼに安全ピンSEXって書いてある服をね。タータンチェック大好きだった。今も好き。
だからね、今日からやるのよ。ヴィヴィアンの映画。楽しみだなぁと思う。ドキュメントかな？
大人もパンクになれるということ。優しいは強い。強いは優しい。良い人がパンクとは言ってない。善悪ではない。善悪は自分が自分のモノサシで決めてる。「それ」自分がやられたら傷つく事を身を守る術で他人にはやってしまう。
世の中みんな色々あって生きてるから、みんなお疲れさんだよねって思ってるんだけど。
私も、間違うから。
人ですもの。
私の友達が理不尽なニュース見て言ってました
「今日も中指たてながら、それでも笑って生きていこうな！」って。下品に聞こえるかも知れないけど、私は、良い奴だなぁって思った。
励ましてくれる友達に感謝して、2018年もありがとう。
マルシェ毎年恒例になりました。今はもう1日だけじゃなく、1weekもやるようになりました。
どんな企画も自分達で作ってきた。イメージして作る世界観が楽しかった。
初めてのザジ受注会。もう鉄板の大人気になったなぁ。そしてザジとコラボのTシャツも作ってしまった。完売御礼。楽しかったなぁ……
なんだっけ？（笑）
ポップは1年で15枚は書いてきたと言うか
私はほとんど「文字担当」だった。キャッチコピーを考えてるのが大好きだった。立ち止まってくれ、立ち止まってくれって思ってたくさん書いてきた。たくさんたくさん書いてきた。幸せだった。
(父の日はだいたい芸能人、よく怒られやしないのか？って聞かれたが、特に……ちっさい会社ですから別に……)
(フロレスタドーナツとコラボした時感動した。仕事をして感動も頂いて、ありがたいと思ったのと、作り手のキラキラした顔に教えてもらえました.)
(maymayさんのベリーダンスとピピリリVIPの夏祭り昼の部・夜の部で色んな人が来てくれた。仕事ではないけど、VIPと遊べてるなと思いました)
振り返ってます。
私の仕事。
社長によく勝手にやるなと怒られてきましたが（笑）どうしてか、その日にやらないと気が済まないから、早く早く早くってせっかちだなぁと。
だからいつも、これ、やっていいですか？の前にら絶対の自信で社長にプレゼンしてました。もう、決めてるのにね。
最近は諦めか、呆れられ「オッケー」しか言われなくなりました（笑）
それも、全部VIPや協力してくれた色んな会社の素晴らしい方々のおかげです。
本当にありがとうございました！
では、また明日♡
