みなさん、こんばんワイン。
昨日見た映画が良かった。
なんのBlogかワカラナイのでエリザベスの怖いPOPを一言。
傘が晴れても人気です。
私のライダースに刻まれてる文字です。
さあ、肩と足が軽くなったぞ！私の好きな言葉に
「遠くの身内より、近くの他人」
これは、よく母が言っていた。父も母も経営者だったので、母は特に神頼みや、何かにすがりたい人だった。そして格言や名言や英雄の言葉を繰り返し言うことで、自分の精神を統一していたような気がする。父はよくワカラナイが（笑）
「他人」は血が繋がってない人。旦那さんや恋人や相方や親友や仲間や常連の貴方、知人。みんな「他人」だ。
でも他人には家族が知らなことを見せたいもんだ。不思議だね。家族という箱からでて自分を誰かに知ってもらいたいとか、知りたいとかで、「愛」になるんだもんね。
園子温の非道を生きろを読みながら言うのもなんですが、非道すら愛に見えてくるもんです。
何が言いたいか。
近くの他人って言うと言葉冷たいが、わたしにはその愛すべき他人に。誕生日を祝ってもらい、優しい言葉を言われ、毎日LINEがきて、激励されたり、笑ったり、驚いたり、悲しみの横にいたりして。
救われてる。
本当に毎日そう感じてる。
昨日見た映画が良かった。
94歳のニューヨーカー。カリスマファッションアイコン、名前は「アイリス アプフェル」
説明:「アメリカ・ニューヨークを拠点にする94歳の実業家アイリス・アプフェルは、今なおニューヨークのカルチャーシーンに影響を与え続ける。大ぶりのメガネをかけ、高級ブランドのジャケットにヴィンテージアクセサリーや民族衣装を合わせるなど彼女の独自のスタイルを貫き、多くのデザイナーたちからも敬愛されている。アイリスは1950年代からインテリア・デザイナーとして活躍」
私は世界中を飛び回る、働き蜂
男は女を見て追っかける限り老いないわ
毎日５０本も電話が鳴るの、月に持っていってほしい
でも、どんなに疲れても楽しいわ
みんな好きな服を着ればいいわ、人の批判はしない。センスなんかなくても幸せならそれでいい。
全ては手に入らないもの。何かを諦めるのは大事何こと
物は全て天からの贈り物。私が着ないものは寄付したい。
まだまだ子供みたいな妻といろんなことをしたい
暗く生きてないで、人を笑顔にしなきゃ
ルールはあっても破るだけよ。
たくさんの言葉に連打してジャブをかまされ、ラストに「人生一回しかないから神に許されるなら、まだまだやりたいことがある」と100歳の彼女の旦那さんが笑っていた。
ノックアウトされて、疲れて焼き鳥をひたすら食べて帰ってきました。生レモンサワーとね！
なんのBlogかワカラナイのでエリザベスの怖いPOPを一言。
エリザベスのこないだの休みは。軽井沢に一人ですごいホテルに泊まるエリザベス。なんか、私初めて出会いました。あなたみたいな人。
「みなっちさん好きそうなコテージでした。ホラー映画みたいでしたよ」
私のイメージ！！！
傘が晴れても人気です。
心が晴れてない人の笑顔と空気ってわかってしまう。私も顔が怖いので(*☻-☻*)
無理やり笑ってますが。
多分、スマイルスターには慣れません。
なぜなら、顔が怖いからです(*☻-☻*)
しょうがないよ綾野剛だもんね（笑）
(－_－＃)
明日は私が本当に大好きで堪らない。
憧れの人の映画を観ます！
長瀬智也さん主演のToo youg to die！ひたすら楽しみです。
長瀬智也さんは憧れです。身長が高い人が好きなわけじゃないです。ゴリラ男子もタイプじゃないです。私の中で「男」と書いて長瀬智也！（笑）
私のライダースに刻まれてる文字です。
また、明日♡
