わたしは接客の仕事をしています。
サービスを提供する仕事をしています。
ちょっと書いてみただけです。
わたしは来てくれるたくさんの人に手を振りながら来店してもらいたいし、接客を忘れるくらい笑いたいです。
わたしは逆に「お客さま」と呼ばれる人から、サービスされてる気がします。
理由は心が溢れるからです。
良い感情が流れて、励まされたり、感謝されたり、積もって涙が出るからです。
たかが←例えの言葉ね。販売員さんが退職するだけで、
ワンワン泣くお客さま…お客さん。いや、VIPがいるのに戸惑いました。
誰かにとって、あなたはスター。
最近はそれに、また気づきました。
接客の扉は何枚もあります、最初の扉は重くてすぐは開きません。鉄で、できています。ギギギギ
2枚の扉はガラスです。叩けば割れます(笑)でもガラスだから綺麗に見える。
ギャップを感じるのが2枚目です。 想像してください。想像して伝え、創造しながら毎日をつくってみよう。
3枚目の扉はコンクリートで、出来ています。
爆弾が手前にあります。あなたの個性で爆破させてください。破壊せよ!
さて。
ピピリリのVIPは、網戸です(笑)
透けてるし、すぐ声聞こえるし。
網戸の前に窓がある。その窓の鍵は何時の間にかはずれてました。
接客って深いよね。ちゃんちゃん♡
正解なんか無いよ。感動は計算じゃ、無理だと思う。
「人間だから感情論」
肩書きなんて、本当にいらない?
足並み揃えるの、本当に好き?
好きか嫌いかでしかないんじゃない?
人に必要とされたら頑張ってみようって思わない?
給料アップした!嬉しい!頑張ってみよう
休みが嬉しい!働く喜びを感じる!
私は、良いと思うよ!最高か!
私も同じです。
もし、ダメだったとしても。
1歩踏み出せたのは「真実」じゃないか!
1年先に何に悩んでたか忘れるなら、悩んでみてもいいと思います♡
あなたが誰かのラッキースター




