アメリカのお土産でもらった大事な雑誌をマドンナのTwitterでみてたら載ってたの。「ハッ」ってなりました。❶
madonnaのNY公演の模様を昨夜探し、madonnaのPVを流しながらエネルギーチャージしました。
未完成ですまないねーー今日色塗りします!!
ハロウィンで何をするかが書いてあります!
ジャンケンは盛り上がるかと思って。
あとはね、ホラーからPOP映画までの紹介です。
特にホラー漫画募集中(*^o^*)
幼稚園みたいな絵ですよね(笑)向き不向きがあるのでね。すまんよ!
寝る前はあれを聴いてねます。音楽に助けられる1日です。
1953年
パリ
若き天才デザイナーの誕生。
ディオールに出会いが全てを変えた。世界中の喝采を浴び光輝く才能のシャッターも浴び、でもなんか、かっこよくない歩き方でレッドカーペットから出てくる。彼はシャイなのかしら?
「表現することが、僕の全てだ」
と最後に涙して云うのが堪らなく熱くなります。私は。病気と向き合いシャンデリアとバロックの壁の向こうにある孤独と影。まさに光と影。愛に生きたデザイナーの話
彼が創るオートクチュールは女性の裸そのもの。燃える美しさ、少し自信のなさと、無駄がない、優雅で可愛い作品が多い。
可愛いというのは、「ファビュラス」
少し、エレガントよ。
「とても綺麗だよ」
歩くモデル1人1人に声をかける眼鏡越しの瞳が綺麗で恋に堕ちる人もたくさんいた。叶わない恋に堕ちるものよ。
若き天才イヴサンローラン。
パリの小さな会場でみんな帽子をかぶり、キッチリスーツ姿、お化粧をし、ショコラを口にいれながらタバコを吸う。口紅とトワレは忘れずに。
ひそひそ囁くフランス語が私の耳につく。
「地味」って言葉があるじゃないですか?
少し前まで距離があった言葉なの。「派手」が好きだから、今も。カラフルが好き。
でも、モードはなんとなく「地味」
高貴な地味?
黒ってきっと優雅で地味かもしれません。私の薄い日本人顔には重い色でエレガンスには歩けない
マットなゴールド、地味な服、ナチュラルな薄化粧、真っ黒な髪の毛、なぜだろう。
パリコレクションのイヴサンローランを見て、シャネルを見て感じた
「地味」
生まれたままの地の姿に味をプラスするだけでいいのかな?
優しい人になれそうじゃない?なんとなく(笑)
たまには、パリの映画もいいかも知れない。
フランスパンは苦手だけど、
フランスのパンは美味しかったです
部屋がどんどん店みたいになってきています
影響されるって悪くないと私は思う。
不可能じゃなくて、可能性ってすればなんとかなる。私は強く思ってます。