朝9時半出発。11時前に病院到着。

今日は色々とあったわ~。

 

まず血液検査。昨日、地元の病院でも

来週の小手術のために採血をしたんだけど

「同じ左腕で大丈夫?」「大丈夫ですよ~」

・・・血液が採血チューブの中5cmから全然

動かない・・・。ってことで右腕でもう一度。

 

いつもは採血終わりで、お弁当を食べたり

血糖値ノートに記入をしたりなんだけど

急遽栄養指導が入って、お昼時間は消滅。

その流れでフットケア→腎臓内科→内分泌

代謝内科。「リブレのセンサーどうする?」

先生に聞かれて元気よく「お願いします!」

 

院内処方で針等と一緒にセンサーをもらい

再びフットケアへ戻り、看護師さんフォローの

元、無事装着!え?全然痛みなし??

 

どうもセンサーは電極2パックについてくる

「おまけ」(1個)らしい。で、ビビッているのか

面倒くさいのか、センサーの希望者が

かなり少ないので大量に余ってるそう。

 

病院の血糖値測定器がリブレひとつに

統一されたのは、実測の血糖値もこれで

測って、データ取得を簡単にしたかった。

そういうことかもしれない。今回は次の

血糖値記入ノート出されなかったし。

 

4時半。お会計も調剤薬局も済んでからの

やっと昼食。売店で小さいパックの牛乳を

買ってフルーツグラノーラ2種類ミックス。

これが最初のリブレ計測。いきなり250近い

ピークを叩き出してくれました(笑)

そしてなかなか下がってくれない。

これは「GI値」の問題だね。勉強します。

帰宅は7時近く。病院を堪能しました~。

 

検査の結果はまずまず良好。

クレアチニンがぐっと下がっていた。

尿中塩分も4.8。腎臓保護的には合格と。

何が良かったのかは不明だけどとりあえず

「夜納豆」くらいしか思い当たらないので

もう少し続けてみる。メニュー決め楽だし。

 

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リブレのパッケージに「グッドデザイン」

これが? 電極を挿す部分の出っ張りの

「ダサさ」 なぜフラットにできない?

選考基準、落ちたね。

 

表示も細すぎる明朝体のフォント。

合併症で視力の弱い患者も多いのになぜ?

そして段落の切り方が変。これは日本語を

知らない(知ってるつもりの)人間の仕事?

 

以前韓国製の安いミュージックプレイヤーを

買った時がこうでした。日本語表記が

いい加減でめちゃくちゃ使いづらくて捨てた。

 

製造販売は日本・米国とあるけど

加工食品のように日本でちょいと手を

加えればそれは日本製になるのと一緒?

 

 

 

本日の食事(通院日なので計算はお休み)

朝  トースト、豆乳ヨーグルト(ミックス

   ベリー)、サラダ(ミニトマト)、紅茶

 

昼  フルーツグラノーラ2種類ミックス

   牛乳

 

朝、思い立って余り気味のグラノーラ。

今日はこれをお弁当に、と思ったけど

こんな容器しかなく、オサレ~なものが

欲しくなった。とりあえずは100均へGO!

 

これ自体、夏向きではないかな?

軽いし傷まないし、今日のように時間が

なくても食べるの簡単だし。

今回は80gだったけど次は70gくらいで。

と、こんなこともできるのがリブレの長所。

ピークがわかるのはありがたいね。

あんまり機械に振り回されるのも嫌だけど

2週間のうちに色々試してみよう。

 

夜はどうしよう・・・・?(笑)