「ブラックプレジデント」第7話感想あらすじ・ネタバレ・キャスト・沢村一樹・壇蜜 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

「ブラックプレジデント」第7話感想あらすじ・ネタバレ・キャスト・沢村一樹・壇蜜

新ブランドを立ち上げるにあたり、若い女性にウケる商品をつくる為に
リサーチをしていた。
ある日、三田村(沢村一樹)は大学で経営学部4年の女子大生
高岡まゆみ(足立梨花)に声をかけられる。

三田村がトレスフィールズの社長であることを杏子(黒木メイサ)から聞き、
日本の企業をテーマに卒論を書きたいので話を聞かせて欲しいというのだ。
「三田村社長の経営理念にとても共感してるんです」と目を輝かせるまゆみに
気をよくした三田村は、その依頼を快諾する。
三田村のことを尊敬しているまゆみは、日本の企業について研究してるので
お話しをしたいと話した。

その日から、三田村とまゆみは恋人同士のようにベッタリと行動を共にし始めた。
三田村の話を熱心に聞くまゆみと、美人なまゆみに鼻の下をのばす三田村。
卒論急接近する2人に百合(門脇麦)は気が気ではない。
百合はあの子みたいに色々話せないし…と浮かない顔をした。
そんな百合の気持ちを察した杏子は三田村に意見しようとするが
女性に服を売る会社の社長として市場調査をしているだけだとうそぶかれてしまう。
だが、まゆみと知り合ってからというもの、三田村が浮かれているのは誰が見ても
明らかだった。
仕事中にもいそいそとメールをチェックしたり、携帯で自撮りする三田村に
「もしかして恋でもしてるのかな」と勘ぐる明智(永井大)と真理(国仲涼子)。
仕事に意欲をいつも以上に燃やす三田村。
そんな折、三田村がまゆみを会社に連れてきた。
まるで恋人同士のように仲むつまじい様子に、明智は2人の関係を怪しむが
卒論を書く為に訪れた事を話した。
その夜、食事に出かけた三田村とまゆみはいいムードに。
そんなとき、まゆみが「これから三田村さんの家に行っちゃダメですか?」と
キッチンが見たいと誘いをかけてくる。

しかし母と姉が家にいて誘いを断った。

ブラック企業の調査にバイトをしてる杏子の部下はトレスフィールズの
仕事が最近楽しくなり、新しい可愛いバイトの子が入りこの会社に就職したいかも…
と言いブラック企業の告発本のネタ調査からどんどんかけ離れていった。

ブラック企業の告発本のネタを探していた杏子は、まゆみが三田村に
接近する思わぬ関係に気付いてしまい、あなたの兄は3年前トレスフィールズに
入社していた。
きつい仕事に疲れ果てて退職、その後自信を失った兄は就職も上手くいかなくなり
三田村を恨んでいた。
そんな兄を追い詰めた三田村の本性を知りたくて近づいたが、思ったよりいい人で
まゆみは恋をしてしまった。
三田村の家で手料理を作るまゆみ、三田村は卒論のネタをもう一つ提供すると
話し脱落する社員について語り、そんな奴はとっとと出て言ったほうがいいと
言い兄の事を言ってるようだった。
三田村はわざと嫌われるような事を言い、まゆみはもう連絡しませんと出て行った。

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