本日10月25日はEUROPEのベース、Johnのお誕生日です。
Johnと言えば、EUROPEの他にも在籍しているバンドがありますが、今年の8月に発売されたCROWNEの3rdアルバムがあるので、そちらをとりあげてみようと思います。
前に
こんな記事を書いておりました。
夏越の大祓の時期![]()
今は山がすっかり雪化粧。
平地の積雪も時間の問題ですわ。
さて、発売された3rdアルバムが店頭にあれば、購入しようと赴きましたら、ありまして![]()
発売当時に購入しました。おそらく、一枚しか入荷してなかったのではと。その後、そのお店に行くも見当たらなかった![]()
そんな中、気に入った曲をご紹介しようかと![]()
と言うか全体的に好きなので、そこそこ悩んで選んだよ![]()
曲作りの参加にJohnはしていないようですが、曲から聞こえてくるベースラインなんか意識して聴いちゃうもんね![]()
ますば、こちら💁♀️
"Eye Of The Oracle"
初めて聴いた時に、冒頭部分を聴いて好きだ!と思った曲。
ブックレットを見たらば、
ヨナの作った曲だが、ジョンが所属するヨーロッパの影響を感じさせる
と書いてあるじゃないか!
やっぱりとニンマリしましたよ![]()
そして次はこちら💁♀️
"Warlords Of The North"
異国情緒溢れる妖しげな始まりから、物憂う感じのAメロ。そこから力強く展開していく様、そしてギターソロからのキーボードソロなど、壮大なスケール![]()
良き良き![]()
そして、そして次はこちら💁♀️
"Goodbye"
この曲は美しいよね。音に清涼感があるのよ。
そして、北欧らしい感じがする。
何の引っかかりもなく、すーっと耳に入ってくる感じ。題名通りお別れの曲です。
そして、ブックレットには
ヨーロッパのジョーイ・テンペストを思わせるアレクサンダーの歌声も楽曲にハマっている。
とおっしゃっていますので、こちらもご紹介💁♀️
"The Fall"
冒頭のイントロであれ?B'z?と思ったのは私だけ?
なんて曲か思い出せない![]()
これをJoeyが歌ったらどんな感じかなと違う聴き方をしてしまうpipiでした。
今、EUROPEはスタジオでアルバム作りをしているので、ニューアルバムが気になって仕方がない。
そして、当然ツアーがあるだろうと気になって仕方がない。
今回のJohnはどんなリフを作って、アルバムにどんな色付けをしているんだろうか!と楽しみにしています。
何てったって、デビューが決まるあのコンテスト、そして、1stからずっとEUROPEにいるのはJohnとJoeyだもんね!EUROPEに対する貢献は高いのです![]()
そんな中、John参加のニューアルバムがあったものだから、違う切り口でお祝い🥂
62歳!
お誕生日おめでとう![]()
ニューアルバムと来日待ってるよー![]()


