定期的に行きたくなるのよ。セイコーマート。
また、買って来た。
まだ北海道で未来のレモンサワー売ってないし
写真センスゼロ
酒とアイス
またか!
で、飲んだ。
ガラナサワー
普段、ガラナなんて飲まないのだけども。
色似てるけど、コーラと何が違うのかなとふと。
道外にガラナないのよね?たしか。
コーラも全く飲まないものだから。
すると、一つ賢くなりました。
こちら、見ましたよ
以下が上の記事です。
↓
北海道のソウルドリンク:ガラナ!
名前は聞いたことあるけど、何者?そもそも、ガラナとは?
“ガラナの実を使用したカフェインやカテキンを多く含む炭酸飲料” (Googleから引用)
見た目の色はコーラとそっくりで、味はというとコーラの味にすっぱさがあるかんじです。個人的には、沖縄のルートビアに近い味を感じます。(わかりづらい?)まぁ、つべこべ言わずに実食が1番です。
では、なぜガラナは北海道にしかないのか?←これ、どさんこも知らない人が大半であろう話です。
[ガラナは北海道で栽培されていない?!]
ガラナの実は、ブラジルアマゾンで採取されるガラナの木の実を抽出したものです。昔からブラジルの原住民が“不老不死”として扱っていた元気の源で、お祭りごとの際には、ガラナを飲んで3日3晩踊り続けたとか。カフェインやカテキンが含まれているので、うなづける話です。
[いつガラナは誕生した?]
昭和33年に誕生したガラナ飲料。当時は炭酸飲料と言えば、ラムネやサイダーが一般的であり、そして、コカ・コーラが数年後に上陸するだろうと言われていました。「このままでは、コーラに全部取られる!」と危機感を抱き、ガラナを投入したそうです。(ブラジルでは、コーラよりガラナの方がシェアを広げていたのも導入理由だとか)。そして、ついにコカ・コーラが日本に…‼︎
[なぜ北海道だけで普及した?]
コカ・コーラが上陸すると、予想通り瞬く間に大人気炭酸飲料になり、そして、ガラナの生産は低調になっていきました。しかし、本州から北海道にコーラがやってくるまで、実は3年のブランクがありました。その3年間の間にガラナ飲料は北海道民に広く定着しました。コカ・コーラ旋風を巻き起こすことはなく、今でもガラナは北海道で愛されている飲み物なのです。
とのことです
みんなに人気の味だね。美味しかったー
お次は
ちょっと見た目に難あり
溶けて蓋にくっついちゃってたわ
まず、私はチョコミン党ではないのです。
ほらほら昔は歯磨き粉みたいだったでしょ?
ミントもチョコも好きだけど、合わさると(出ました北海道弁)何か違う感じで
最近は違うと聞くし、これ、チョコがホワイトチョコなんだもんね!チョコチップ入ってるわけでもないし。
とは言え、ミント好きだしね。
という事で、トライしましたよ
これがね、クリーミーで美味いのよ
程よいミント具合。
北見産の和ハッカ使用しているのも、良いねぇ
他のチョコミントもトライしてみようか!
現在地のチョコミント事情
そしてそして
結構、レモン濃いめで、味しっかりしています。
暑い時期は爽やかなシャーベット良いよねー。
塩もちゃんと感じます。宗谷の塩ってのが、また良いのよたまに買うよ、宗谷の塩
今の時期レモン🍋味のものあちらこちらで見かけるもんね。
美味しかったー♪
ほいでもって
これね。
確かに全然甘くないのよ。
塩感ある。割と味はあっさり目。
アルコール7%となると、酒感強めだよね。っつーか、酒か!
宗谷の塩ってミネラルたっぷりで良いお塩なんだよね。
最後に、
これ、結構上手に再現されてます
美味しかった♪
ついこの前、超目玉夕張メロン食べたから、味の記憶がしっかりあったのでね!
また、ふらっと寄ってしまうであろうセコマ。
そのうち、ネタにしようかな