秋の深まりを感じる今日この頃。
雪虫目撃情報も入り始め、例年より気温の高い今年も雪が近づいてきています。
平野部でも紅葉🍁し初めています。
来週は最低気温も5℃以下になる日もあるようで、いよいよコートかなと思っています。
よく姉に凄いイケメン見つけた!と写真を見せると、ジョーイと仕方なく答えている姉も、最近はジョイと短縮し始めました。付き合ってくれるだけ良いか
さてさて、最近EUROPEネタから離れてました。
EUROPEを聴かない日はないのですがね
今回はEUROPE以外の歌を歌うJoeyを集めてみました。
結果沢山あるので、一部をご紹介。
まずはこちらから
Anna Maria Kaufmannはカナダ系ドイツ人のオペラとミュージカル歌手。1998年に発表された楽曲の様です。と言う事は、Joeyのソロ時代と言うことになるね
お次はこちら
こちらも、ソロ時代
1995年のパフォーマンスのようで、ちょっと前までロン毛でPrisoners In Paradiseしてたとは思えないくらいの変貌ぶりと美しい声
こちら、ご本家
そして、
こちらは2008年のパフォーマンス
John.nもギターで参加しています。
客席には、ピンクフロイドのメンバーだった、
George Roger Watersが一緒に歌い、最後はこぶしを突き上げて喜んでくれています(調べて初めて知りました)
Joeyはmyマイクスタンドで歌っているため、EUROPEでのパフォーマンス同様、マイクスタンドを我慢しきれず回しちゃっております。この曲を歌える喜びを感じます。
こちらはご本家
それから、
こちらは1998年のPhilharmania - All Time Great Rock Hits Vol. 1" に収録された1曲。
こちらで知ったので、他の曲は聴いておりませんが、Joeyのソロ時代に収録された様ですので、さながらソロアルバムの曲ですか?と聞きたくなるような自然な出来上がりになっています
シンフォニックで伸びのある声が最&高
こちらがご本家
まだまだ行くよ!
2002年のパフォーマンス
いつもの美声さながら、足は長いわ、このイケメンぶりに心の中で何度かっこいいと言っただろうか
この会場の中にMicもいたりして、全編バージョンも楽しいです。
この後、再始動するんだよね!EUROPE
こちらご本家
そして、
こちらは2021.10.10に行われたライブの様です。
レッドツェッペリンの曲をロンドンフィルハーモニー管弦楽団が演奏しています。
Rock and Rollをめちゃくちゃ楽しそうに歌うJoey。今からちょうど3年前
コーラス隊と絡んでみたり、客席へのcall&responseを楽しんでみたりと、楽しそうです
こちらがご本家
最後に、
こちらは2018年のツアーでオーストラリア🇦🇺でのライブ。いつものRock The Nightのやり取りをしてから、オーストラリアのビッグバンドAC/DCのWhole Lotta Rosieを挟んでいます。他のJoeyによるのカバーだけでなく、AC/DCを丸ごとEUROPEがカバーすると言う、楽しいバージョンになってます。Johnの伸びやかなギターに加えて、なんとMicもギターを弾いちゃってます!レアレア
ライブでもWHITESNAKE挟んだりするけれど、これを見つけた時は、嬉しかったなー。
AC/DCと言えば、半ズボンスーツのギターがいる位しか知識なかったのですがね
こちらご本家
オペラ歌手とのコラボはファン友さんから教えてもらいました
最近マイケルシェンカーのアルバムに登場したJoey。そこから、EUROPE以外の歌を集めてみようかななんて思ったりして。
知らないことだらけで、間違った内容をお伝えしてるのもあるかも
というわけで、最後(2度目じゃん)に発売されたばかりのこちらでお別れです