先週、早朝出発をして宗谷岬まで行ってきました。

結局この日は、600キロくらい運転しましたびっくり

昔よりも、遠距離の運転が出来るようになっていて、何でだろうと思ったのが、

⭐︎昔より車が良くなってる

⭐︎体幹トレーニングが効いている

特に二つめひらめき

パーソナル行く前にも、私の運転で家族旅行に行き、1日500キロ×3日間というのを経験してましたが、この時はもっとダメージあったような気がする。何が違うのかなと思ったら、車はほぼ同じなので(一回マイナーチェンジした同じ車を買い替えてる)、パーソナルをやっていたかやっていないか。

あと、年取ってるガーンこれは、むしろ疲労という意味では、逆なんだけど、今の方が元気なのよ。

やっぱり、体感しっかりしてると余計な力が入らないのかなと。

筋肉貯金は大事だなと思った次第です。

ちなみに600キロというと東京から秋田県くらいのようです。今回は日帰りなので、300キロ先というと福島県や新潟県あたりみたい。

住んでて思うけど、でかいわ北海道。北海道で見るとほんの一部しか走ってないびっくり

とまぁ、こんな感じで遠乗り出来るのも雪のない夏だから☀️


それはそうと、本題に戻ります。(長っ)

ミツバチ族は最北端とか最南端とか端を目指す方が多いですよね。

ちなみに昔?今も?北海道でツーリングしている人達をミツバチ族と呼んでいました。

道外のナンバーも夏の北海道はかなり多いです。

その最北と言えば、宗谷岬。

何度か訪れていますが、何年ぶりだろう。

あいにくの曇天だったのですが、無事着きましてね。


雲に龍🐉いらっしゃいました。


そして、

宗谷岬の背後には展望台のある丘陵地帯がありそこにも行きました。

そしたらね、


鹿よ。

ちなみに野生の鹿。

稚内は奈良公園のように鹿がいる状態になってるらしく、ちょっと前に稚内にきた時も、街の中の原っぱに鹿びっくり

そして、より自然なこちらには当然鹿。

そして、地雷のように鹿のフンがあちらこちらに。

気をつけて歩かないと、フンでしまう💩

ちなみにこの鹿、全然逃げない。人が寄っても逃げない。慣れちゃってるのよ。野生なのに目


一応、お土産屋さんも寄って、素晴らしい成分を誇る宗谷の塩を購入しました。



そんなこんなで、北海道の最北端を守ってくれてる宗谷岬に感謝を告げて、オホーツク海側へ。


ちょうどお昼に差し掛かる時間帯に猿払村という事で、名産のホタテをいただくことに。




この断面。

やー美味しかったラブ

道の駅は1時間待ちと言われて、隣のホテルの定食にしました。ちなみに、道の駅ではなぜ1時間かというと、スタッフが少ない、貝を捌くところからとの事でね。絶対美味しいでしょ爆笑先を急いでいたもので、こちらは断念。


その代わり猿払牛乳とバターを購入しました。

びっくりするくらい美味しかったのよ!牛乳!

高脂肪の牛乳は生クリームの蓋が出来るのですが、今までで、ナンバーワン☝🏻

飲む前に振ってくださいって言われるけど、その生クリーム直接いただきたくて、無視して蓋開けたら、牛乳出てこないびっくり

事前に振らなかったこと後悔したの初めて爆笑

まじ濃厚グッ

あと、バター。こちらは、前に買っていた美瑛選果のゆめちから食パンとともに。

美味い×美味い=相当美味い


しかも猿払はこれで終わらず


ホタテも買っちゃって

ご飯のお供になる 雲丹ホタテ(ホタテのひも)と帆立のり(こちらは貝柱)も買っちゃって。

魅力的なもの他にも沢山あったわラブ

でも、この辺にしないとね!

その後、浜頓別→中頓別→枝幸と走りまして。

猿払で沢山お買い物しちゃったので、その後購入したのは、枝幸にてこちら。


また、牛乳かーい笑い泣き


私、グルテンフリーは頑張れそうだけど、カゼインフリーは頑張れないタイプかも笑い泣き笑い泣き笑い泣き


こちらの牛乳もびっくりするくらい美味しかったラブ

生クリームの蓋度合い(もっとなにか上手い表現はないのかい)は、猿払がかなり厚かったんだけど、こちらは猿払牛乳より生クリームが柔らかめに感じました。道の駅でまた、「よく振ってくださいね」と言われ、「その生クリームを食べたいぐらい」と伝えると、「牛乳出てこないかも」とこちらで言われまして。


実際には帰宅してから猿払牛乳と香しずくを落ち着いていただいたので、じっくり味わえました。


あっちにもこっちにも美味しい牛乳あるのね!!

色んな所の牛乳飲んだけど、猿払牛乳の生クリームの蓋状態が1番の衝撃牛あたま

また、色んなところの牛乳飲む楽しみができましたわOK 


と、そんなこんなで朝の5時に出た日帰りの旅は、夜9時に無事帰宅となりました。