今日は流石に暑くなりました。
実家の草むしり中毒にかられているので、やろうかやらないか迷い中
夕方にしようかな。涼しくなってから
通勤時、EUROPEを必ず聴いています。
やっと、職場に到着したら、すっとエンジン切れるようになりました。再燃したては、ここで曲途切れるの?まだ聴きたーいと断腸の思い(大げさか)でエンジン切ってましたよ
姉の鶴の一言
EUROPE来日するよ
(これは絶対教えなくちゃと思ったらしい)
あれから半年。
生活激変。
しばらく洋楽とも離れてたので、今は毎日楽しんでます。
そんな姉に質問してみました。
ねぇねぇ、私でいうEUROPEの立ち位置の好きなピアニストいるの?と。
即答でしたね。
「シフ」
実際にコンサートも行った事があると。
聴きたいのに聴けないと。
え?
もう、眠くなるんだよね。
何か癒し波動出してるね、それは。
そうなのよ。とろけるのよ。
姉に好きな作曲家は?と聞いたことがあり
ます。
もちろんショパンも好きだけど、リストと言ってたと思います。でも、みんな良いからなと。
サー・アンドラーシュ・シフ(Sir András Schiff[1] [ˈɒːndrɑ̈ːʃ ˈʃif], 1953年12月21日 - )は、ハンガリー出身のピアニスト。
となると、もう御年70才
そんな才能素晴らしき、シフ氏には元気で居てほしいね
そんなシフの演奏はこちら
素人でもわかるピアノタッチ
力まない優しいタッチ、それで居て音の粒がしっかりしていて、まろやか。
姉曰く、安眠効果があるらしい。シフ聴くと眠れると。
色んなところに色んな才能。
そして、人の好みも様々。
だからこそ、世界が広がるんだね
EUROPEも夏はフェスで忙しそう。
つい先日、スペインでも行われていたフェスに出演していたEUROPE
インスタ見てたら、Joeyのストール落ちそうで心配になりました。
おーどうなるんだ。
そろそろ落ちそうだ!
気にせずマイクスタンドを倒し、マイクを外して歌うJoey
いつ直すんだ。
あ、今ストールに
あー、惜しい、そっちじゃない
と激しい心の独り言。
JohnのギターソロでJohnが映された後のJoeyみたら、直ってた。
別に慌てないよね
私は慌てん坊将軍(言い方古っ)だから、気になっちゃって。
最近はジャケットもフェス仕様なのか、何枚かチェンジされてる。靴もスニーカーから革靴へ。
EUROPE、おのおの見た目も良いもんだから、ついつい目奪われちゃってね。
でも、好きなのは音、曲よ。
これ外せない。えへへ