Joeyといえば、EUROPEの Joey Tempest

Kip   といえば、WINGERの Kip Winger


そう、私の好きなバンドの2つのボーカルです。

日々、YouTubeなどでMVを見たり、聴いたりしていて気になったことがあったので、書いてみようかとニコニコ

とは言っても、大した事ではないんだけれども爆笑


まずは、Joey

もうね、Joeyなくして、私のこれからの人生は語れないなって言うくらい大好きで、彼の健康を毎日祈ってる。

なんと言っても声と作詞、作曲センス。

姿格好も俳優、モデルって言って良いくらい素敵なのに、最初は耳で魅了された。後で、ルックスの良さに脱帽したわ。

聴いても聴いても飽きず、夢中になった10代。

当然、雑誌も買い漁ったしね。

そんな中で、スポーツを相当していたJoey。

色々なスポーツをしていたようで、サッカー、ホッケー、カート、体操。カートは結構良い成績収めてたようで。体操はインストラクター目指していたとか。

ステージでも、動きが抜群なのは運動神経もあるんだろうなと。ステージで転んでも、リカバリー効いてるのね。何事もなかったように、立ち上がって歌ってたもんね。

だからか、あの角度はと納得したMV。

それはSUPERSTITIOUS。

明菜ちゃんのタンゴ・ノアール並に反ってる。

柔軟性と筋力ないと出来ないよね。


一方、Kip

EUROPEにはまって、色々な洋楽を聴き始め、WINGERは当時も気に入ってCDを購入。すっかり、離れてたけれども、EUROPEの再燃、そしてLive後に他のバンド探したいと聴いていたら、やっぱりWINGERが良いなと最近聴いております。

Kipも相当な才能の持ち主で、曲作りのセンスもさることながら、歌いながらベースも弾き、さらにベースを弾きながら、頭の高さまで足を上げてからの複数回のターンからの着地。凄いなと思ってたら、バレエダンサーもやってたのね。バレエとロックと二刀流だった時もあるみたいでね。あれは、普通の人には出来ないターンのキレだわ。

今もたまに1回転はするみたいね。

しかも、バレエのためのクラシックも作曲して提供したくらいにして、驚きの才能。



還暦Joeyの声のパワフルさにも驚いたけど、確か62歳Kipの声のパワフルさにも驚いた。


2人の共通点は、曲作り、印象的な声、ルックス、運動神経など多彩な才能。

回転から行くとJoeyはマイクスタンドで、Kipは自ら回る。


そうそう、最近のJoeyはLiveでストール巻いてるけど、昔のLiveではマイクスタンドにストールぶら下げてた時もあったね。



他にも素敵なバンドいっぱいあると思うのだけど、割と気に入ったらそればっかり派の私。


とそんなこんなで、取り止めもない話になりました。 

ご興味ありましたら、こちらでご確認ください口笛


ちなみにJoeyこちらで、ターンもしてます口笛

のけぞりポイントは2分40秒ごろから目



こちら、ターンしまくってます目

前にも貼り付けたなこれひらめき


こんなお話にお付き合いいただき

ありがとうござりまする🥷🏻