
7/14、友人のディナーショーに行ってきました
(どんだけ遅い更新;;)ピアニストは私も伴奏をして頂いている方

歌い手さんは3回オペラでご一緒した方

すごく華やかでした

先ずはヴェルディのオペラ“椿姫”より『乾杯の歌』ワインに合います

そして皆さまが聞き慣れた日本唱歌
彼女には珍しく和装だなぁと思っていたら…ん~、ですね!プッチーニ作曲オペラ“蝶々夫人”より『ある晴れた日に』歌い手さんが袖に行かれてからピアニストのリチャード・クレイダーマン(οдО;)
本当にびっくりしました
がっつりクラシックではないのでとはおっしゃっていましたが
1部が終わりお食事タイム
このホテルのお食事は美味しく、バイキングもあり、旦那はがっつり食べていました
でも車だからのめないのが気の毒

2部はピアニストのショパンのワルツから始まり
やっぱりショパンのピアノはいいっ
サイコー
そして歌い手さん登場でビゼー作曲オペラ“カルメン”より『ハバネラ』
今までコロラトゥーラな歌い手さんだったのですごく勉強されたんでしょうね
深みとお色気たっぷりでマジで素敵でした(≧▼≦)などで締めはミュージカルでコロをしっかり聴かせて頂きました

楽屋に訪ねて行ったら「旦那さん若い~
」と驚かれ
うちは夫婦共に頭が幼いのでしょうか
とにもかくにも素敵な音楽のゆうべでした


