前回の菊池病(壊死性リンパ節炎)病院を変えるのつづきです。


新たな治療の可能性を求めて紹介状を持って2軒目の病院へ。
一通り診察してもらい、血液検査(8本くらい⁈結構な量だったびっくり)とリンパ腫れてるところのエコーと…色々検査。

ひとまずはやっぱり菊池病っぽいこと。
エコーでは悪性腫瘍ではなさそうだけど確定はできない。
菊池病が長引いたりする人はごくごくたま〜に膠原病のSLEを発症する人もいるということ。
生検するのは腫れが大きいため、首に大きめの傷が残るし、すぐにはオススメしないこと。

という事で、ひとまず定期的に観察することになりました。
SLEを気をつけなければならないなんて、前の病院では言われなかったし、話をしっかり聞いてくれて本当にありがたかったです笑い泣き
先生も良い雰囲気で安心。


しばらく定期的に通うことなったのでした。
その間もひたすら毎月リンパの腫れと熱を繰り返す日々。

しかも、高熱は出ない代わりに、1か月に2回来るようになったり、症状がだらだらと弱〜く長〜く続いたりと周期もおかしくなっていきましたアセアセ
これじゃあずっと体調悪いえーん


そうこうしてる間に、ある日久しぶりの高熱が出ますチーンアセアセアセアセ
つづく



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