前回の菊池病(壊死性リンパ節炎)菊池病の名前登場のつづきです。


3週間ほどプレドニンを飲み、ステロイド治療は終了。
これで様子を見てくださいとのことで、念のため解熱剤を渡され帰宅。


いつも通り日常を過ごしていたある日。
ぶるぶる…



ん?



ガクガク…



んんん?滝汗



2017.9月
何もなかったかのように発熱。
リンパも腫れる。
ただ、少し違ったのは熱の高さが40度までいかなくなったこと。
そして発熱期間が少し短くなったこと
高くても38度くらいまで。

いや、まぁ、そもそも40度を基準にしてることが異常ですが真顔、この異常が私の日常だった訳で。


そんなこんなで受診。
でも仕事もあるし熱が出てても休めない訳で。
総合病院を受診できたのはもう首の腫れたリンパも収まりかけだった頃。
先生はもう治りかけだね!なんて言いながら笑っていたけど、こちらは必死で笑えないよチーン
ステロイド治療したのにこんなすぐに発熱するとは…


解熱剤で様子を見るということでその日の受診は終わり。
2週間もかからず自然に治った。
ステロイドの効果は出てるんだろうなぁ。


2017.10月
またも発熱したものの、その時も1週間程で自然に治癒。

まぁ、こうして徐々に治るでしょうとのことで、これ以降、定期的に病院に通い、様子を見る事になったのでした。




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