火災報知器? | ~英語も運転も出来ない2児の母のシカゴ奮闘記~

~英語も運転も出来ない2児の母のシカゴ奮闘記~

結婚して5年、2児の母になり楽しく生活していたある日、突然の夫の転勤。しかも場所はアメリカ・シカゴ。英語も出来ない、運転も出来ない、こんな私がシカゴで生活出来るのか?そんな毎日を綴ろうと思います。

1週間程前から時々家のガレージの扉付近で“ピッ”“ピッ”と高く刺す様な音が1分置き位の間隔で鳴る事があって(しかも夜子供達を寝かせて主人の帰りを待つ間が多い)その度にドキッとしていましたむっびっくり

不思議な事にその音は数時間で止まって、主人が聞く事がなく…その話はしていましたが、実際主人の目の前で鳴らないのでなぁなぁに日が過ぎて行って…ひよこ


ガレージの扉付近には洗濯機とセントラルヒーティング…何となくセントラルヒーティングの方から聞こえる様な…ビビりな私はもうハラハラしっぱなしで泣汗


そして昨日ついに朝から鳴り出して…初めて主人が聞く事に…ほう

その音をたどってたどって、セントラルヒーティングではなく天井に付いている火災報知器からだと言う事が判明なっ・・・なんと!確かに“ピッ”と鳴る時に緑色の光が点滅パッ
8/21①火災報知器


子供達が騒がしいのであまり窓を開けない我が家、空気がこもっているのかも、と換気をする事にビックリマークそのまま主人は会社に行ったのですが1日中音が止まなくて汗2もうストレスが限界と思ってた夕方にフッと鳴らなくなりましたテンション高↑↑↑


と、思った今朝、再び鳴り出して怒汗

何かを思い立った主人、おもむろに椅子を持って来てフタをパカッびっくり

「…電池じゃない?」

え゛!!!


普段使わない型の物でしたが、たまたま替えの電池があって交換OK
8/21②火災報知器

それから1度だけ”ピッ”と鳴ってから止まりましたホッ



原因は何でもない事だったのですが、もしもの時何処に連絡したらいいか等々(オーナーも外国人だし)日本にいたら何ともない事?がここでは何も出来ないと実感する出来事、生活するだけでテンヤワンヤです苦笑汗