いつもご覧いただきありがとうございます
気切っ子の就学問題シリーズです
長くなるので興味のある方だけご覧ください
改めて情報を整理します╰(*´︶`*)╯♡
そっちゃんは気管切開をしていますが、
地域の小学校の普通級に通ってます
共働きなので学童にも行ってます。
ここに来るまでにいくつかステップが
あったので記録していこうと思います
自治体によっても様々だと思うので、
一例として見て頂けると嬉しいです
就学相談後、相談員の方に
1年間は様子を見たいので普通級にします。
とお伝えしました。
親の意向は役所を通して学校に伝わります。
10月に就学時健康診断があり、
校長先生と面談する機会がありました。
健診時に何かあった家庭やあらかじめ提出する資料に
細かく記載がある家庭は個別に呼び出されるシステム。
ここでは提出資料に記載した内容に沿って
色々と質問されましたドキドキ
遠回しに支援級判定なんだから従えば?
と言われましたが笑顔で乗り切りました
支援級にしなかったのには理由があるんですが、
ここで書くと長くなるので割愛しますね。
医療的ケア児と言う事で看護師さんの
配置が必要だと思いますがその辺りは
市役所と連携を取って進めていきます
と言って頂けたのでホッとしました。
実は医ケア児の受け入れ実績があるので、
学校側も流れがよくわかっている様です
就学時健診での校長面談では
こんな感じで終わりました〜
健診自体は問題なく終わりました。
耳鼻科では鼻を見た瞬間、
失礼ですけどね!気管切開してます!?
って大きな声で言われてビックリしました
鼻を見ただけで分かるの…
気管切開してるから低い鼻なの…
と思いながら返事をしました〜
…鼻の低さは遺伝で間違いないよね?
眼科では眼瞼下垂の疑いを指摘されました
大学病院にかかっていると伝えて解決。
病院慣れしてるので検査を嫌がらず
スムーズに終えられてホッとしました
次は市役所編です
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました