いつもご覧いただきありがとうございます
精巣の手術目前にしてまさかの肺炎で入院
した為スケジュールを組み直して来ました
全身麻酔で行う為、肺炎の後１ヶ月は
間を空けないといけないそうです
ギリギリ就学前には受けられそうなので、
今度こそ体調管理をしっかりしたいです
次も流れたら夏休みかなぁ、、、
計画入院では事前にＰＣＲ検査を受けたり
大部屋を希望出来るので助かります
外部でＰＣＲ検査を受けて陰性証明書のみ
発行してもらう予定でいます
病棟に洗濯機がなくなってしまったので
荷物が多くなってしまうのが難点ですが、
２泊３日なのでなんとかなりそうです
今回の手術は陰嚢に睾丸を固定してきます。
９歳前後になって気が付くケースも
あるそうなのですが時すでに遅し…
完全に消え去ってしまった後だそうです
今回は発見できて本当にラッキーでした！
前のブログでも触れたのですが、
早産のお子さんは発生率が高いとのこと。
精巣が陰嚢に降りてくる前に生まれてくる為
仕方ないけど知識として教えてほしかった
病気の存在を知っているのと知らないとでは
発見時期がだいぶ変わってくるので
おそらく１歳６ヶ月・３歳児検診では
医師の診察の際にチェックされるけど
引っ掛からなければ気付けないよな〜
と思いました
停留精巣と違い拳上精巣（移動性精巣）は
ある程度大きくなってから発見される場合も
あるので就学時検診等の項目に入れて欲しい
と感じました〜
お家で確認してみてね〜的な感じで
早産だった男の子はぜひぜひ
チェックしてあげてくださーい
ちなみに移動性精巣の場合は様子を見る
病院も多くあるそうなのですが気になる場合は
受診を強くおすすめします
そっちゃんみたいなケースもあるので
拳上精巣と言われたのですがネットで調べてもあまり
ヒットしないんですよね、、、。
移動性精巣の仲間なのかな？？
医師によって呼びかたが違うと仰っていましたー