2歳児には、癇癪があること、それは脳の発達面で自然なことだと理解している。
それにしても、やはり癇癪は疲れる〜
息子はパワーに溢れすぎて、力もかなり強く
癇癪を起こして外だと危ないから、抱きしめたり抱っこして移動させたりするタイミングもあり、身体へのダメージが大きい。2歳児、まだ12キロなのに笑
手首が常に痛い。
脳の発達上必要なものだ、と私が理解しているから我慢できる。このところ、大きい癇癪が1日に1回は必ずある。
大河原美以さんの「子どものイヤに困ったときに読む本」を再読しました。
育児の勉強をしていなければ、手を上げてしまっていたかもしれない。この本に感謝。
癇癪は起きるものであり、やりたいのにできない を自分の中で消化できるようになるまでの我慢
親が無理矢理に今おりこうさんにさせると、後々こじらせることになる
感情の爆発と落ち着くを繰り返して子ども自身が思い通りにならない時もあることを、学んでいく
ゲンナリしたり困り果てる、っていう感情は私はどうしても出てくるけど、最近癇癪出なくなったな、と思える日がいつか来ることを理解しているのでそれを楽しみに対応していく。
しかも癇癪以外はめちゃくちゃ可愛いので可愛さを堪能しよう。