子どもの「いや」に困ったとき読む本 読了
イヤイヤ期に入った息子、手を焼くことも増えてきたので読みました。愛読してるブロガーさんが薦めていた本!ブログは学びが多い。
■しつけとは、社会のルール、命と健康のための制限のために行うもの。(=それ以外はしつけでない。叱るのを回避するために親が判断したり、知恵を働かせることも必要)
■子どもの発達段階に応じてすること。→私あまり、これよくわかっていない。何歳頃に、だいたいどういうことができるものなのか。勉強しよう。
■〇〇が食べたいと癇癪おこしたとき。→全く別のことで気をそらしたり根負けするのは✕、食べられなくて悲しいね、残念だね、と共感しつつ
じゃあ夕飯のあとに食べようねと代替提案
本当にきちんと食後に出す
〇〇ほしい→ほしいね、かっこいいもんね、今手に入らないの残念だね、悲しいね
誕生日に買おうね
〇〇したい→やりたいね、楽しそうだもんね、危ないから〇歳になったらやろうね