東照宮編も最後です
「名古屋東照宮」
御祭神は、当然「徳川家康公」
御利益は「出世開運」「開運厄払」「勝負運」「学業成就」
いろいろありますが、この歳ですので、
「健康長寿」をお願いしました
名古屋城が見える近くにありました
日光に準じ権現造の本殿は国宝に指定されてましたが、
戦火に合い、現在の社殿は
名古屋城初代城主、家康公の第九子義直公の
正室高原院殿（春姫）の霊廟が移築されたもの
「冬季限定・金箔押し御朱印」に、
金の筆で日付を入れていただきました
これまた、ピッカピカ
名古屋っぽいわぁ～
１月６日の「日吉東照宮」から始まった、
見開き使用の御朱印で、
御朱印帳は、半分の折り返しとなりました
この御朱印帳は、
「久能山東照宮」から初めて、
「日光東照宮」で終える予定で、
旅先での「東照宮・御朱印」を頂いてきましたが、
あと半分では、全部の東照宮印を１冊で頂くのは、
無理だと気がつきました
最後の「日光東照宮」から逆算しながら、
東照宮めぐりも良いかもしれません
こちらには、
「東照宮末社・福神社」があります
御祭神は「大国主命」
家康公が大黒様を信仰され、
天海僧正が彫刻した尊像がご神体
こちらの大黒様は、
腰に両刀を差し、両手に玉を抱えたお姿とのこと。
もちろん、拝見はできませんでしたが
御朱印を頂きながら、説明を受け、
振り向くと、本殿横に小さな社があり、
まだ、お参りしていなかったため、
御朱印を頂いてから、お参り
その先には、「那古野神社」があり、
こちらも、お参りさせていただきました
見事な龍の手水舎
お兄ちゃんが小さい頃見たら、
絶対に泣いちゃうほど、迫力がありました
辰年ですので、記念にパチリ
こうして、名古屋の旅の目的の一つ、
「御朱印」」終了です
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました
夕食
土曜日でしたが、仕事に行かれたパパさん
夕食は一緒に食べられるというので、
「鯛の煮付け」
「鶏団子汁」
「キュウリとカニカマ和え」
「鶏肉の牛蒡巻き」
（正月用でしたが食べきれず冷凍していたのを解凍）
「イカの塩辛」
「軽めのご飯」
「りんご」
昼食用に「焼きうどん」を作って、持っていかれたのですが、
写真の撮り忘れ
本日（日曜日）も、仕事に行かれるということで、
お弁当を作りました
こちらは、明日のブログに載せますね
ごちそうさまでした