こんばんは
今日は珍しく
2回連投です。
よろしくお願いします

息子とは生後4ヶ月から、昼間は一人でお世話するようになりました←いっぱいいっぱいになりながらですよ
そのきっかけになった、出来事のお話したいと思います。
ある日、息子が噴水のようにピューっとミルクを吐きました

でも、その後はご機嫌に見えたので片付けてひと段落していると、母が「病院に連れて行かな!」と言うので、そんな大袈裟な
と思っていたのですが、連れて行く事になりました🚗
と思っていたのですが、連れて行く事になりました🚗小児科で診察すると、先生に「市内の大きい病院に紹介するから行くように。」と言われて、え
何⁈そんな大変なこと⁈
と、まだ状況がわからないまま車で大きい病院に向かいました🚗
着くとすぐに採血し、検査してもらい、すぐに
「入院してもらうので…。」と言われました。
また、え
入院⁈と状況が飲み込めないまま、入院の手続きに入りました。
今は良く聞く病名ですが、当時は初耳でした。
「ロタウィルスにかかってます。
早く来てくれてよかったです。」と言われました。
私はノロウィルスなら知っていましたが、本当に知らない病名でした。
少しの間、タロウィルスと人に説明していたくらいです

そのまま入院する事になり、付き添いが1人つけることなりました。
母親の私がそうなるのですが、今思うと4ヶ月ぶりに1人でお世話で不安
だったはずですが、この頃息子は熱がぐんと上がってグッタリしていて心配でそれどころではなかったと思います
あと私がお世話できたのは、1人きりではなかったのが大きな理由だったと思います。
大部屋だったし、看護師さんや先生方がフォローしてくれてると思えたからできたのだと思います
が、そうは言っても4ヶ月ぶり

しかも息子の事は心配で、気が抜けない



とうとう私も39度の発熱。←うつったねー。と先生に言われ、検査するも陰性。
はい。ストレスからの発熱です
入院期間の最後の何日かは母親、お義母さんにお世話になりました
この後無事退院し、不安もすごかったですが
息子の体調の心配の方が大きくて←ミルクの量がなかなか増えなかったので
、お世話を続けてなんとか家族3人の生活に入る事ができました
今思う事は、育児ノイローゼは〝孤独″が敵なのかもしれないと言う事です。
1人じゃない、見守ってもらえていると感じるって、すごい力になると思います。
すごく大切な事だと思います。
次回で最後になります。
短い間←途中すごく空きましたが
でしたが、読んでくださってありがとうございました
でしたが、読んでくださってありがとうございました最後になりますが、よかったら見に来て下さい