こんばんは
今日は息子を預けていた時の話をします。
息子を預けた4か月の間、自分の気持ちが落ち着いている時に、何回か実家・義実家へ息子に会いに行きました


私が義実家に行くと、お義母さんは「お母さんきてくれたー!よかったね〜
」と息子に話しかけてくれます。
お義母さんは、愛情深く、強く、天然な性格です。
いつも明るく活発で、何時間でもずーとしゃべり続けます
そんなお義母さんだから、会いに行っても重い空気にならず、憂鬱な気持ちになり過ぎずに過ごせました。
ホントに感謝です
でも、実家も義実家も居れて1時間でした。
会ってないもんだから、私が抱っこすると息子はギャン泣きでした
真っ赤な顔で泣いてたな〜嫌われてる
って悲しくなりました
赤ちゃんには、お母さんの気持ちが伝わるって言うのを信じてたので、私のこのビクビクした気持ち
やドヨーンとした気持ち
が伝わってると思って、よけいに凹んで
帰ったりしてました。
帰ったりしてました。実家ではすごく責められている気分になるので、苦しかった
ここで、ちょっと私の母の話。母はキチンとする性格です。正しいことを正しく行う人です。
←ちょっと似てる笑
だから私は弱音を吐きたくても、ダメなやつと思われていると思うと、なにも言えなくなるのです
すごく責められている気分になりました。
特になにも言われていないのに
なんて言葉が返ってくるか、分かるから。
ため息をつかれるから。
だから弱音が言えない。
でも、私も母に似てしまってるんですよね
変にプライド高くて、心配性で。
親子あるあるなのかな
まあ、普段はそれでも問題ないんですよ
でも自分が追い込まれた時、親子関係がスムーズじゃないと問題がでてくるんだと思いました
もちろん両、両親には感謝してもしきれません。
たまにお義母さんと小競り合いをする時もありますが←するんかい!ですよね
お義母さんが亡くなったらと想像するだけで泣けてきます。それくらい良くしてもらいました
なんだかまとまりなくなってしまいましたが、息子を預けていた4か月は鬱々としながら過ぎていきました。
次は私が当時通っていた心療内科と、母親がいきなり家に訪問してきて修羅場
となったお話をします。
またよかったら、覗きに来てください