オギャービックリマーク
私は14年前、男の子を産みました。身内の付き添いなく、1人で産みました。(もちろん先生、看護師さん在室)
 
付き添ってくれるはずの母は、前の晩に食べた餃子があたり出産待機室のトイレにこもり、申し訳なさそうに帰っていきました滝汗

あれよあれよという間に出産にいたり、安産でありがたい限りでした。

その時の私は、幸せと希望に満ち満ちていました照れ
この子を絶対幸せにする‼︎と心底思いました。
この時が私の前向きメンタル最高潮のときでした。
まさか2週間後に、夜中に助けを求めて
再来院するなんて思いもせずにびっくり

それからの1週間、慣れない授乳やお風呂などのお世話をなんとなくこなしながらも、幸せな気持ちで過ごしました照れ

しかし退院当日、病院の階段を我が子を抱っこして降りながら、えもしれぬ不安と漠然とした恐怖が気持ちにのしかかってきましたダウン

 今思うと、自分一人で子育てする重圧だったのだと思います。
病院なら、先生や看護師さんがいてくれて安心感に包まれていたのが、自分1人で育てなきゃいけないんだと。
腕の中の、か弱い命の重みに心底ビビっていました滝汗

自宅に帰ってからの1週間が、凄まじい日々でした←怖💦