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オーパッキャラマドなクラリネットブログ
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3月
三月は、朝倉市にある木と音楽の森 ぱすとらーれで開催された 新しい扉を開くコンサートに出演いたしました

石川県金沢市よりクラシック演奏家やジャズピアニスト高雄飛さんと福岡の音楽家との交流的なコンサートでした。
1部は、金沢のクラシック演奏家の方々と福岡のクラシック演奏家の方々の演奏
私もクラシック演奏家なんですけどね、、、それは後ほど
2部は、金沢から全国へと売れっ子のジャズピアニスト高雄飛さんのステージ
高さんは、マルチプレーヤーで?作曲編曲、ピアノのほかに鍵盤ハーモニカ、弾き語り、絵、それからギターも?されます。
この日のプログラムは
中原中也の詩にメロディーをつけた曲を、福岡の声楽家さんが歌われて、ピアノは高さんでした。
続いて、高さんはブラジル音楽ショーロが大変お好きで、ショーロからインスパイアされたオリジナルや、高さん編曲によるポピュラーの演奏を、私と高さんで演奏しました
金沢のクラシック演奏家の方々は、北欧音楽を研究されているグループの方々なんだそうです⁉︎
北欧出身のクラリネット奏者と言えば、スエーデン出身のマーティン・フロスト氏 を思い出しますが
クラリネットで北欧音楽を聞いたり演奏した事があまりないので、北欧へ行って研究されてるお話は興味深かったです。機会があれば北欧出身作曲家による曲を演奏したいと思いました。
多ジャンルにトライ、新曲にトライ、と言うことだったそうで、私もインタビューで 新しい扉 は開かれましたか? の質問に、開かれました〜 と言う返事
2019年の春はこうして迎えたのでした







