ある晴れた日。
バイオリン🎻2本とクラリネット1本のアンサンブルで、とある会場へ。
演奏のシチュエーションが、おめでたい時も、悲しみの時も、
お客様の思いに寄り添えるように。
特別感、素敵なひと時、素晴らしい1日とは、どこから導かれるのか、それは音楽家の研鑽の中に問われる
3人音楽家が集まれば3人の歩んできた時間が集まって、この場の演奏がある。
そして、終わると、お疲れ様〜って、それぞれ、次のスケジュールの為に街の雑踏の中に消えて行く。
また其々違う時間の中へ
また、別の誰かと、何方かの為に、
愛を込めて
