時々、献奏と言うお仕事をさせて頂いております。
ご葬儀の中でご挨拶があり、聞かせて頂くのですが、誰一人として愛されずに生まれた人はこの世には居ない、と言う言葉を思い出します。
人生を歩む。
どのように生きるかを私達に問いかけられているようにも感じます。
童子さん達の可愛らしい仕草と、ほっこりくる呟き、そして関西弁の般若心経がなんとも言えない癒しを感じます

窮地にある時、悲しみや苦しみ、怒り憎しみと言う暗闇の中にある時に光を照らしてくれるような…そんな感じがします
(仏教やキリスト教からの本ですみません)
他に、ゲーテとか…。
私は、ピンチは幸せも一緒にやって来る、と思ってます
ヌォ〜


献奏を通して、生かされている今この時をどのように生きるのか、今の自分を受け入れ有り難く取り組ませて頂く…。
教えて頂く事が沢山あります
感謝




