先日、久留米市の萃香園ホテルへ久留米ロータリークラブの例会でのBGM演奏に伺い、その後ピアニストさんとの昼食での会話です。私は一つ地道にさせて頂いていた仕事を終えて気づかせて頂いた事をお話ししましたら、ピアニストさんから書き留めておきましょう(^^)と
前回より、自然発生的に始まったmasami語録ですが、また書き留めておくことにしました。
これは、折角の好機やアイディアを逃し前向きに進む事が出来なくなるので、努めてそうする事で困難を乗り越えようとしております。
(masami語録その2)
責めたくなることは多々起こりますし、口を開ければ責めているかもしれません。一呼吸置いてよくよく考えてみて、責めるというよりも改善策を考えて提案したり、分かってもらえるように話す、また自分はどうだろうかと省みることにして、思いやりを忘れずに前向きになれる事を考えております。
(masami語録その3)
大きなことと言うのは一時的でずっと続くことでは無い、そのような機会が巡って来た時は対応出来る己でありたいですが、目標をそう言った目立つ事の為に設定せず、日日の事を大切に積み重ねていく事がどれだけ素晴らしいか、そこに気づかせて頂きました。
(masami語録その4)
これらは、私自身何かしらの言葉に励まされ頑張っていく中でお腹に落ちた言葉で、それが私の言葉となって出て来た会話の断片です。
