銀座、六本木を中心に廻ってみた。
最近は銀座にも安い服のお店が沢山出店していると聞いてたが、いやいやまだまだ高級感漂ってますな

六本木美術館巡りで廻った、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館で六本木アート・トライアングルというらしい。
六本木の地図上で三角形を描く場所にある。
今、このトライアングル用のマップと展覧会情報を載せたパンフレットや、チケットの半券で他の2美術館の割引が受けられるサービスなどをやっている。
東京の新しいアートの拠点として売り出し中だそうな。
それぞれに特徴のある面白い美術館だった。
森美術館は、展望台も併設してるので、観光客にはピッタリ

国立新美術館は、その建物の奇抜性と、沢山の展示スペースとゆったりした空間。各階にカフェなどもあるので、お茶するだけでも良さげな場所だった。
特に、地下のミュージアムショップは充実していて楽しい

残念ながら、企画展の内容は、あまり趣味に合わなかった

サントリー美術館は、まあまあと言った感じだ。
企画展のマイセンは良かった
今日の一番は、やっぱ小谷元彦展

特に八角形の箱の空間に入って体感する滝は、スゴイ

ちょっと宇宙?みたいなもんを感じてしまった。
新幹線の中、暇にまかせつらつらとブログを書く。