これってバス停小豆島に降りたった。着いたぜ!っていう感動は後にして、港のおじさんに場所を聞き、バス停へ急ぐこれがバス停なのか民家の軒先についてるちいさな看板不安を感じつつ待っていると程なくバスがやってきた