ダメンズとの会話思い出す
思い出すとすごく今でも楽しい
恋した気分
確かにA氏が警戒する気持ちが分かる
また定期的に会いたくなる
3人ともよくそれぞれのことを知ってる
それがかけひきみたいでおもしろい
ダメンズと話すとお互いの関係ではA氏に死角があることに気付くことが出来た
だから、こんな風に違う角度にいる人の意見を聞きたいと言ったらダメンズから
よほどのことがない限り、そんなことをしなくていい、奴を信じればいい
そうダメンズが言ったと話したらA氏はダメンズさんいいこと言う って!
ダメンズは俺は踏み台だった、と言ってた
それもA氏に伝えると
俺は踏み台によって苦しめられている
という回答でやや悪い気持ちになった
ダメンズについて
白い!とか太った?とか散々だったが
ダメンズは私のルックスに触れてこなかった
私も下がったのかもしれない笑
私が踏み台から上がったのかはたまた踏み台の下は崖だったのか
そして、踏み台だったのかは分からないが
彼が私たちの恋愛の着火剤になってることは間違いない
ありがとうダメンズ
恩に着ます笑