最終手段は | 産後ウツとモラハラを乗り越えた後

最終手段は

明日で実家での滞在も終わり。
明後日は自宅に戻らなければなりません。

気が重いです。

帰りたくないです。

夫はたぶん私を無視してます。

側に近寄ることも許されません。

お前はどっか行けって感じです。

いつも明るかった私は結婚してから笑顔も言葉も少なくなりました。

それでも、不安に押し潰されそうな中で、明るく元気に振る舞ってきました。

夫からは、出産後もお疲れさまの言葉もいたわりの言葉もなく、怒鳴られ、暴言を吐かれ、アホ、馬鹿、きちがい、死ねと言われ、私の人格を全否定され、うつ病から不安障害になり、まだ引きずっています。

私が毎日、恐怖と不安で苦しんでいるなど知らないでしょう。

乳ガンの疑いがあり、病院に行ったことも話してません。

また8月末に乳ガン検診受けます。

私がガンで入院しても、お前が悪いと、キレて暴言吐かれるでしょうね。

今日は不安障害からか、過呼吸になりました。

心療内科の先生には、私が不安障害になった原因は夫のモラハラのせいだと記録してもらっています。

いざというときには診断書を書いてもらいます
息子と自分のためにも、なるべく離婚はしないでいきたい。

でも、私の心が限界に達したら、法的手段に出るつもりです。

私は心を開きたいのに、夫は閉ざしてる。近寄るなオーラ、私の何が気に入らないんでしょう?

私は家事も育児も一生懸命頑張ってきたのに。

弱みも体の不調も隠して、明るく振る舞ってきたのに。

私を全否定。

最悪の選択は、数年のうちに正社員になれたら、シングルマザーになり、モラハラの慰謝料と養育費と児童扶養手当てなど、一人親家庭の助成金を貰いながら、愛する息子と二人で暮らして、精神的苦痛から解放されたいと思っています。

さらに年金分割も要求できます。

離婚はなるべく回避しつつ、私の精神が崩壊した時の最終手段です。

でも、私からは夫婦円満の努力を続けていきます。
それに夫が応じなければ、家庭崩壊は私のせいではありません。

本当は仲良く楽しい家族を築きたいのが私の本心だから。

夫が同じ気持ちになってくれさえすれば、うまくいくのです。

夫次第です。