やっぱり手料理だってさ | 産後ウツとモラハラを乗り越えた後

やっぱり手料理だってさ

今日はPTAもないので、息子を園に送ってから、買い物して帰り、稽古して、晩ごはん作り。

里芋と竹輪の煮物、蓮根の挽き肉はさみ揚げ、玉ねぎ、シソの葉のみじん切り入り、カボチャとベーコンの炒め煮を作り、あとはハマチのお刺身というメニューにしました。

最近、あまりにも忙しいので、ふだん惣菜も冷凍食品も使わない私が先日、スーパーのコロッケや魚フライなどのお総菜を夕飯に出したら、息子に、「ママが作ったごはんの方が美味しい。スーパーのおかずはマズイからやだ」と言われました。

やはり、手料理に慣れてるからか?お総菜は口に合わないみたいです。たしかに油っぽいし味濃いし体に悪そう。

息子のママの手料理が一番美味しいという言葉が胸にきて、やはりどんなに疲れてても適当でもいいから手料理を作ってあげたいと思いました。

お弁当もめったに冷凍食品は使いません。

子どもの頃の食生活が脳を作り、将来の健康、精神の強さを作ると思うから。

できるだけ、手料理にこだわりたいと思います。

夕方は息子のスイミング。進級テスト合格!

始めてから1年以上、1度も落ちた事がありませんが、もう少し進級したらさすがにそう簡単には合格出来なくなるでしょうね。

明日は午前はメンクリ、午後は久しぶりに師匠宅で稽古。

ほとんど稽古出来なかったし、気持ちが入ってないし、師匠がっかりするだろうな。

でも今の私の正直な気持ちを伝えられたらと思います。