プログラミング教室 | 産後ウツとモラハラを乗り越えた後

プログラミング教室

昨日は、夫と息子が釣ってきた魚、

アジやサバ、グレなど20匹を天ぷらや塩焼きにして頂きました。美味しかったです。

今日は昨夜寝つきが悪かったわりには元気で怠さがありません。

稽古して、買い物して帰ってきました。

息子の髪を切ってもらうために近所の初めて行く散髪屋に寄ったら、夕方まで予約が一杯だってΣ(゜Д゜)

こんな住宅街の小さな散髪屋が予約で一杯?

びっくりしましたが、子どもは800円という安さ、店主の腰の低い丁寧な接客に引かれ、明日の昼に予約してきました。

散髪屋の人って、私の勝手なイメージだけど、職人基質だからか?キツくて接客も無愛想な感じだったけど、明日行く店は緊張しなくてすみそう。

やはり少しでも太陽の光に当たるとメンタルも上がりますね。

今日は息子、ギター教室なのでそれまでラジオ聴きながら、ゼロコーラ飲んでゆっくり過ごします。

日中はテレビよりラジオ派です。

音楽とDJのトークに元気をもらえます。

息子はMinecraftに夢中で、自分で立派な家を作ったり、プログラミング用語で色々聞かれても、私には既に息子のやってるゲームが理解出来ません。

年長ですが、語彙が豊富で、ゲームで自分で作った家を、「村人が家だと認識してくれない」とか、コマンドがどうとか、スキンがどうとか、プログラミング画面が出て来て、私にはさっぱりわかりません。

4歳の発達検査で、視空間認識はすでに小学生レベルだと言われ、発達外来の先生からもプログラミング教室に通うことを勧められました。

で、家の前になんとプログラミング教室があるのです。

対象年齢は8歳以上ですが、来年から通えないか聞いてみようかと思ってます。プログラミング+英語も学べるんです。

息子はやる気マンマンです。

自分でゲームやロボットを作れるなんて、息子のやりたいことそのものです。

大学病院の先生が勧めるくらいだから、得意分野で才能をのばしてあげたいと願う親バカです。

逆に音楽を長年続けてきた私からみると、息子には音楽の才能があるとは思えないんです。
本人がやりたいからとギターをしてますが、あまり進歩がないなら、辞めさせたいのですが、息子は辞めたくないと言います。

とりあえず今は子ども園の月謝が高額なので、息子が小学生になってから考えたいと思います。