でかすぎて勘違いされる息子 | 産後ウツとモラハラを乗り越えた後

でかすぎて勘違いされる息子

今日は朝から園のプール掃除、終わってからPTAの副委員長と色々打合せ、帰ったら昼の12時過ぎで、洗い物やアイロンかけたりしてたら、あっという間にお迎えの時間。

帰ったら息子のスイミングまでに、洗濯物取り入れて畳んだりして直ぐに家を出た。バタバタな1日だわ。

稽古なんかしてる暇なし。

息子、スイミングで2、3年生の男の子より背が高くて体格もいいから、生意気にも終わってから「おい、鬼ごしようぜ!」とか誘ってて、あちらは優しく相手してくれたけど、彼らのお母さんに私が「すいません、まだこども園の年長なんですけど、生意気なこと言ってすいません」と言うと、息子のあまりの大きさにすごい驚かれて、どう見ても小学校2年生以上に見えると言われました。よく言われることですが。

年長クラスで一番背が高くて、体重はすでに26㎏くらいあるので、勘違いされやすいのです。

でも、太ってるわけではなく、胸板が厚く体格がいいというかがっちり体型。

だから、同年代より、公園でも年上と対等に遊ぼうとするのだけど、誘い方が強引でイケイケやし、精神年齢はやはり現れるもので、引かれることもあります。

これが小学生になって、ガキ大将的なリーダータイプになるか?

強引すぎて、嫌われるか?

どっちにしても、目立つか浮いた存在になるだろうな。

上級生から、生意気だといじめられるかもしれないし。

今から、もっと社会性、協調性を身に付けて欲しいです。

それより電車賃ごまかしてると思われないかいつもヒヤヒヤ。