息子が毎日やっている幼児用のハイレベル算数ドリル、ついに連立方程式的な問題に入ってきた。
最後の問題をXとYを使って解くと
X+Y=4
X-Y=2
Y=4-X
X-(4-X)=2 X-4+X=2 2X=6 X=3
3+Y=4 Y=4-3=1
答え もも=3 ぶどう=1
ってわけですね。
まぁ、このレベルの問題だと息子も見た瞬間解りますが、連立方程式の基礎を今から勉強してることになります。
小学生1年からXYを用いた連立方程式は勉強するのかな?
私の記憶だともっと後だったような。
ても今日の問題は息子いわく
「めっちゃ簡単やん」
というわけで、算数のレベルをもっと上げていこうと思います。
私ももっと勉強しなきゃね。