教育ママで何が悪い!
息子がキッズルームから帰ってから寝てるので、子育て本1冊読み終わりました。

「勉強ができる子の育て方」
です。
娘二人を現役で東大に合格させた母親の本です。
その中で
「教育ママで何が悪い!」
という言葉に共感しました。作者も子供が幼い頃から試行錯誤しながら、子どもにたくさんのことを学ばせ、経験させてきました。
やはり、勉強しなければ、いい結果は生まれないのです。
私もかなりの教育ママだと思いますが、まだまだ新米です。
毎日、コツコツと息子に勉強の基本を教えていて、日々の積み重ねが効果を出してきてることを実感しますが、間違った教育法をしていることにも気づきました。
自分が焦ってることです。
焦ってるから、息子をせかす、時にイライラして怒る、息子が嫌々勉強している。
これでは自発的に勉強する子にはならない。
なんとかして、楽しみながら勉強してほしいと思い、これから色々考えるきっかけになりました。
最近、実践しているのは、床に紙とサインペンを置いておいて、いつでも自由に文字や絵を書けるようにしておくこと。
それで、息子は覚えた文字を書き始めたり、書けない文字を自らタブレットで調べて書こうとしたりしてます。
あと、二人でカルタをします。
親が札を読むだけではなくて、交代交替で札を読む係、札を取る係をします。
これで聞く力、読む力が同時につきます。
あと数字カードを10以上も作って欲しいと息子に言われ、とりあえず20まで手作りしました。
こどもチャレンジだと5までしかありません。
ある本で3、4歳までは数字を100まで読めることより、10までの中で物の数や意味を理解する方が算数力は上がると書かれていたので、ある程度まで数字を理解出来たら、足し算、引き算に入っていこうと思ってます。
私は教育ママです。
すでに息子に将来入ってほしい大学があるから、今からここに入るんだよと言い聞かせてます。
家から歩いて行ける散歩コースなので、学祭に連れて行ったり、「この前、鉄道模型を見せてくれたお兄ちゃんたちがいる大学に入るんだよ」と言ってます。馬鹿ですね私。
でも、息子も「○○大学に入る」と言い出しました。
馬鹿親なのは承知です。
でも、子育てと息子への教育が今の私の生き甲斐かもしれません。
できる限りの環境を与え、学ぶことの楽しさと基本を教えていきたいと思います。

「勉強ができる子の育て方」
です。
娘二人を現役で東大に合格させた母親の本です。
その中で
「教育ママで何が悪い!」
という言葉に共感しました。作者も子供が幼い頃から試行錯誤しながら、子どもにたくさんのことを学ばせ、経験させてきました。
やはり、勉強しなければ、いい結果は生まれないのです。
私もかなりの教育ママだと思いますが、まだまだ新米です。
毎日、コツコツと息子に勉強の基本を教えていて、日々の積み重ねが効果を出してきてることを実感しますが、間違った教育法をしていることにも気づきました。
自分が焦ってることです。
焦ってるから、息子をせかす、時にイライラして怒る、息子が嫌々勉強している。
これでは自発的に勉強する子にはならない。
なんとかして、楽しみながら勉強してほしいと思い、これから色々考えるきっかけになりました。
最近、実践しているのは、床に紙とサインペンを置いておいて、いつでも自由に文字や絵を書けるようにしておくこと。
それで、息子は覚えた文字を書き始めたり、書けない文字を自らタブレットで調べて書こうとしたりしてます。
あと、二人でカルタをします。
親が札を読むだけではなくて、交代交替で札を読む係、札を取る係をします。
これで聞く力、読む力が同時につきます。
あと数字カードを10以上も作って欲しいと息子に言われ、とりあえず20まで手作りしました。
こどもチャレンジだと5までしかありません。
ある本で3、4歳までは数字を100まで読めることより、10までの中で物の数や意味を理解する方が算数力は上がると書かれていたので、ある程度まで数字を理解出来たら、足し算、引き算に入っていこうと思ってます。
私は教育ママです。
すでに息子に将来入ってほしい大学があるから、今からここに入るんだよと言い聞かせてます。
家から歩いて行ける散歩コースなので、学祭に連れて行ったり、「この前、鉄道模型を見せてくれたお兄ちゃんたちがいる大学に入るんだよ」と言ってます。馬鹿ですね私。
でも、息子も「○○大学に入る」と言い出しました。
馬鹿親なのは承知です。
でも、子育てと息子への教育が今の私の生き甲斐かもしれません。
できる限りの環境を与え、学ぶことの楽しさと基本を教えていきたいと思います。