ようこ
私!妖子 ガブ
妖怪学校6年生
愉快な、愉快なお話さ
-----キリトリ------
ガブ「ねーねーミカちゃん、ラファちゃん」
ラファ「何々?どうしたの?」
ミカ「ふぁあ~ど~せ、また神話話でも持ってきたんでしょ~?」
ガブ「ピンポーン!大正解!」
しにがみ れいら
私の友達「死神 ラファ」と「霊羅 ミカ」
ラファは、のんきな性格で怒り証
ミカは、クールな子で、、イメージ崩れると大変な事になるの
ラファ「誰に説明してんの?」
ガブ「えーっと~~誰に説明してるんだろ?」
ラファ、ミカ「ずこっっ」
オーラ「ガブさん、ラファさん、ミカさん」
ガブ「あっ!オーラちゃーん」
しんぴ
彼女は「神秘 オーラ」
神秘的なオーラを放っていて・・・やさしい性格、良く動物に好かれる
それから・・・・・・泣き虫
オーラ「誰に紹介しているんですか?」
ラファ「あ~気にしないで」
ミカ「ガブの始めたバカの事だから」
ガブ「バカとは何だ!!バカとは!!!!」
キーンコーンカーンコーン
ガブ「だぁあああ~~やっぱ暑いね~~」
ラファ「アンタは、暑がりのだけでしょうが!」
ミカ「もう少しで学校卒業だから、我慢するのだ」
オーラ「わっ・・・私久しぶりに学校に来たので・・・何だか緊張します・・」
男子A「おっ!オーラちゃんだぁ~」
オーラ「ひぃいいいいっっっっ」
男子B「今日の俺の運勢占ってくれ!!」
オーラ「はいっ・・・」
ガブ「オーラちゃんには、「予知能力」があるのよね」
ミカ「私は、「透視能力」」
ラファ「アタシは、「炎の能力」」
ガブ「私は・・・「時間能力」」
オーラ「貴方は、今日夜遅くに帰ってしまい母上に叱られるでしょう。ゲームセンターなどに寄るのは
やめた方がいいですよ」
男子B「どうもありがとーーー」