ののは「むーーーーん」


ジュプ「何見てるんだよ?」


アレン「アレン様きーーーック!!!!」


ヨル「ゴフッッ」


シイナ「何でこんな事に・・・」


アレン「枕投げしようぜ」


ヨル「賛成だな」


ジュプ「どちらでも~」


ののは「はーいっ!!参加ーー」


シイナ「アタシは別に・・・」


アレン「じゃ!!スタートっっ!!!」


バフッッドカッッバシィイイッッ


ガチャッドア


バフッッ


ののはママ「・・・・・・・・・・・・」


みんな「あ・・・・・」


ののはママ「ごっ・・・・ご飯の時間・・・ですっ・・・よ」


みんな「はーーいっ!!」


ダダダダダダダダッッッ


ガツガツカヅ


アレン「ヨル・・・貴様少しはモグモグ・・・・遠慮しろよな・・」


ヨル「貴様・・・モグモグこそっ・・・」


ジュプ「お前ら2人ともだろ」






















カポーーーンッッ


アレン「何故・・・男4人で入るんだ?」


ヨル「知るか」


ジュプ「俺、アレン、ヨル、ののはパパ」


ののはパパ「wwwwww」




アレン「いででっっ」


ジュプ「どうした?」


アレン「ちょい、傷口がしみて・・・」


ののはパパ「言っておくけど」


みんな「うん」


ののはパパ「ののは、はやらんからな」


みんな「ブーーーッッッ!!!!!!!!!」










・・・・・お風呂上り・・・・・・


ジュプ「あ゛あ゛あ゛あーーー!!!!」


みんな「?」


ジュプ「うっとぉしいっっ!!!!」


アレン「仕方ないじゃないか~お前髪の毛長いんだから~」


シイナ「(彼は緑髪のポニーテール)」


ののは「梳いてあげようか?」


ジュプ「別にっっ!!!」


ののは「ちょーもー!!」


シイナ「(何でののは、はジュプ君にペッタペタ触るんだろ・・・?)」


ジュプ「ゴルア!!何処触ってるんだ!!!!」


ののは「んー、なんとなく~」


ジュプ「人の体を触るなっっ!!」


アレン「変体ののは~~~」


ののは「からかうなっ!ベーー」





シイナ「あの・・さ・・・ののは・・・こっちきて」


ガタッッ


みんな「?」


ガチャンッ


シイナ「ののは・・・・」


ののは「ん~?」


シイナ「ののはって・・」


ののは「うん」


シイナ「ののはって・・・ジュプ君の事・・・」


ののは「うん」


シイナ「好き・・・?なの?」


ののは「!!!!?ちっ・・・違うよっっ!!!」((カァアアアッッッ


シイナ「なら・・・いいけど・・・」