シイナ「アタシは・・疑問に思った事をぶつける・・・」



ガララララッッ


ジュプ「俺をここに呼び出してどうしたんだ?」


シイナ「じつわ・・・ジュプ君がアタシのお兄ちゃん?」


ジュプ「・・・・・・・・・・え?」


シイナ「ねぇ!どうなの!?」


キーンコーンカーンコーンベル


ジュプ「時間だから教室に戻るわ」


シイナ「ちょっ・・・・」


ガラララッッッ


シイナ「何・・よ・・・ソレ・・・・(泣)」


ひょこっっ


シイナ「!?」


アレン「酷いよな・・・・ベルの正みたいにしやがって・・・」


シイナ「うん・・・・でも、あきらめない」


・・・放課後・・・



ぐいっっっ


ジュプ「ぐぁあっ!!」


バシンッッ


ジュプ「シイナ・・・・?」


ゴゴゴゴゴゴ・・・・


シイナ「ジュプ君!!!!」


ジュプ「?」


シイナ「どうなの!!」


ジュプ「・・・・・・・・」


アレン「お前、はそうして乗り切るつもりか!?」


ジュプ「アレン・・・」


アレン「お前はそんな、ウジウジした男だったのかっ!?」


ジュプ「人には言えない事だってあるだろう?」


アレン「ぬっ・・・たしか・・に」


アレン「だからって!!」


パァアアアアッッ


ジュプ&アレン「!?/////」


シイナ「ひっ!」


ののは「ふむふむ、今日のパンツはピンクの水玉模様ね~~」


シイナ「だーーーーーっっっっっ」


ののは「ジュプ君はいつもの面構えだねっ♪」


ジュプ「フンッ」


ののは「照れちゃって~~アレンは・・・」


アレン「俺は・・・・?」


ののは「いつもどうりブサイク」


アレン「ガーンっっっ(100㌧)」


シイナ「ちょっ・・人のスカートめくっといて・・」


もみにゅっっ


シイナ「ああああああああーーー」


ののは「怒ると胸が小さくなるぞぉお~~」


アレン&ジュプ「ポカーン」