ここはみんなの寝ている


がしゅくじょ見たいな物です


みんな「すぴ~~すぴ~~~」


カツッン カツッン


誰かが歩いてくる音がする


リンリン(先生が見回りでもしているのかな?)


ガラララララララララララララッ


ドアが開いた!!


リンリン「すぴ~~すぴ~~」←((寝たフリ


犬「グルルルルルルルルルルルルルルルッガルルルルルルルッ」


リンリン(外にいる見張りの犬が鳴いている!?)

               ・・ ・

?「わらわは・・・・・・・・・・ソナタを探しておる・・・何処だ・・?ソナタ?」


ピコーン、ピコーン


怪しい光が輝いたその場所は・・レサレサが寝ている所だ


?「おぉっソナタはそこにいたのか・・・・!」


ライト「はーいっ?そこの人誰~~~???」


?「!?」


リンリン「ライト!!ダーク!!あんた達なんでソコに!?」


ダーク「トイレに・・・・行ってきた」


?「ソナタは・・・・渡さない・・・・渡さない・・・」


パッ!!!!


レサレサと共にあの女は姿を消した


リンリン「え・・・?」


ダーク「テレポートか瞬間移動だな」


ライト「レッちゃんとあのおばさん何の関係があるんだろ~?」


リンリン「知らない人をおばさん・・・って・・・・」


ウランディ「ふぁ~一体どうしたんだい?僕のティーがそんなに・・」


ショウ「ちげーと思う」


ナコ「何があったのかを教えてもらおうか」


サラ「だな」


リンリン「かくかくしかじか」


ライト「かくかくしかじか」


ダーク「って事だ・・・・」


みんな「ほーほー」


リンリン「あたしっ!!先生に報告してくる!!」


ライト「まった!!1人じゃ危ないからんと・・・・んと・・・ダーク連れてってあげてよ」


ダーク「むっ・・・・無理だ・・・・・」


ライト「何でぇ??」


ダーク「だって俺は・・・・・・」


ショウ「ダークは女嫌いなんだぞライト」


ライト「いのいの、さぁさぁいっておいで~~~~~」


ポーーーイッ


2人は投げ出されてしまった


ドタンッッ


リンリン「いったぁーーいっ」


パッパッ


ダーク「さっさと行くぞ・・・・・」


スタスタタッ


リンリン「ちょっ・・・まって・・・暗いの怖いから手つないでよ」


ダーク「・・・・・・・・っカアアッ


そのころ部屋では・・・・・・


ライト「だって~さぁリンリンとダークってお似合いなのかもよ」


みんな「え?」


ショウ「さすがにねーだろ」


ナコ「クール&元気キッズかぁ・・・・」


ウランディ「2人ってきりにして・・・・ついに・・・」


サラ「ダークが否定するのでわ?」


みんな「うーーーーーん」