先生「えーっと今日は試験の日です」


みんな「よっしゃあああああああああっ」


男子1「今度こそは!!2組に上がるぞ!!」


女子1「ったく・・・男子ったらお子チャマね・・・」


リンリン「あ・・・あの~」


女子1「ん?何?リンリン」


リンリン「しっ・・・試験ってなぁに?」


女子1「試験ってのはねもし合格したら・・・・」




リンリン「合格したら・・・?」


女子1「合格したら・・・私達は1年生だよね?」


リンリン「うんっ!」


女子1「合格したらね1年上がって2年になるの」


リンリン「って事は・・・合格したないと卒業出来ないって事?」


女子1「そそ」


リンリン「クラスのみんなでやるの??」


女子1「そそ」


リンリン「色々教えてくれてありがとう!!」


女子1「どういたしまして~」


タッ


リンリン「レサレサ~~~~」


レサレサ「何事だ!?」


リンリン「ビックニュース!!ビックニュース!!」


レサレサ「?」


リンリン「試験があってかくかくしかじかそう言う事なのです」


レサレサ「ほほ~~う楽しそうだな」


リンリン「でしょっ?」


レサレサ「いつあるのだ??」


リンリン「えーーっと・・・・えーーーっと・・・・聞いてなかった・・・」


レサレサ「ったく・・・・たわけ者が・・・・」


・・・・・・・・・・・・翌日・・・・・・・・・・・


先生「みんな~席に着け~~」


みんな「ふぁーい」


先生「これからみんなである場所へ行く」


みんな「!?」


ザワザワザワ・・・


男子1「試験だぜ!!きっと!!」


男子2「うっしゃあああ受かってみせるぜ!!!」


男子3「受かるのは俺様だぁあああっ」


リンリン「ふぅううううっガクガクしてきたよ・・・レサレサ・・・」


レサレサ「ハァッ・・・そんな事では後先が大変になるぞ」


リンリン「そうだよねっ!!!!」


先生「じゃあ・・・このバスに乗って~」


みんな「はーい」


ガガガガガガガガガガ


みんな「わぁ・・・・」


先生「2人一組になって、ドロップの箱を拾ってきなさいしかしドロップの箱は7つしか無いだから七組しか無理なのだ」


ピッ!!!!


先生「スタート!!」


ダッッッッッ!!!!!


リンリン「ん?」


レサレサ「どうしたのだ?」


リンリン「あそこに・・・宙に浮いてる島があって・・・その島の上に崩れかけの塔があるの・・・」


レサレサ「今は試験だ!!さぁ行くぞ!!」


リンリン「う・・・うんっ!!!」


ダッッッッッ


その頃その塔の中では・・・・・


ディア「グォォオオオッ・・・・・・誰か・・・・たすけっ・・・・・」


グルルルルルルルルルンンンンンッ


?「キサマ・・・・ノカラ・・ダヲイタ・・・ダク・・・ゾ・・・」


ディア「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおオッ」


キィィィィィィィィイイイインッ・・・・・


リンリン「!?何か聞こえた!!」


レサレサ「私は聞こえなかったぞ?空耳じゃないか??」


リンリン「そっ・・・そうだよね・・・試験に集中しよう・・か」



・・・・・・・・・・・・数時間後・・・・・・・・・・・・


先生「成功チームを言おう・・・・・リンリン&レサレサチーム」


リンリン「やったぁぁぁぁぁっ」


レサレサ「こんなの・・・予想道理だ」


先生「デカ&プチチーム」


デカ「よっしゃ~~」


プチ「プチップチィー」


先生「ダーク&ライトチーム」


ダーク「・・・・・・・・・・」


ライト「うっしゃあああああっ元気なノリで行こうぜダーク!!」


先生「サラ&ナコチーム」


サラ「私は負けん・・・・破壊神としてな・・・」


ナコ「私も破壊神だが・・・・そこまで燃えておらん」


先生「ウランディ&ショウチーム」


ウランディ「ティーはあるかいっ?」


ショウ「無いだろう・・・・」


先生「チューバ&チャイナ」


チューバ「フゥッ・・・・」


チャイナ「チャイナがんばるノネ!!」


先生「リア&リン双子チーム」


リア「がんばるモンネ♪」


リン「がんばるっす!!」


先生「以上7チームです本格的な試験は明日だ今日はもう帰ろう」


みんな「はーーーいっ」