日本のマスコミは、もはや真実の発信ができない構造になっている。
スポンサーと政府が決めた結論へ誘導することが目的で、ただのコマーシャルでしかないテレビと新聞。そこに正義や真実はない。
事実は報道したとしても、解釈を誘導して空気を作る。
優先して知らせるべきことを知らせるのではなく、スポンサーと政府の意向次第。それに沿わないものは、根拠もなくフェイクである、陰謀論であると断定して排除。
そんな中、期待のニューメディア登場。
これは熱いですね
ぜひ、たくさんの方と情報を共有したいです。
いま世の中は情報戦真っ最中。
多角的な視点を持って自分で判断していくため、いろんな話を聞くべきなんですよね。
でも海外ニュースなんて、日本では、自分で拾いに行かないと情報取れない。
ピックアップしてくれるそうなので、期待しています。
これが正しい、ということではなく、聞いてみて、自分で判断する材料にしてほしい、と神谷さんは言ってます。
参政党の存在価値が一般に理解され、評価されていくのは、いまからなのかも。
そうそう、これも!
ASKAさんはちゃんと神谷さんの人柄を見てくれている。
参政党のことはわからないが、神谷宗幣は気持ちのよい男。
そのまま、ご自身で判断されている正直な発言だと感じます。
久々の明るいニュース
参政党員は、決して神谷信者なわけではないです。
私は言動をずっと追っていますが、神谷さんは全くブレてないです。
過去からずっと一貫していて、辻褄が合っている。
10年前に遡っても同じことを言ってるし、やろうとしてることが明確。
感情が揺れることはあっても、事実や神谷さんの言動から自分で判断してるひとだけが、今参政党に残ってるのかと。
ますます風当たり強くなってきてる参政党。
年末、悲しいことに、神谷さんの元秘書の方がお亡くなりになったそうですね。
参政党の内紛、誹謗中傷、関係あるでしょうね。
参政党しかないと希望に燃え、日本のため、子供達の未来のためにと力を尽くしてくださっていたのでしょうに、こんな悲しい結末。心が痛みます。
それをアンチは、神谷さんのパワハラのせいとか言ってるみたいです。
神谷さんは、確かに強い口調で指示を出すことはあるようです。
ちょろちょろたまに参加する程度の私は、神谷さんがガチで怒ってるのは見たことはないですが、ピリッとした雰囲気くらいなら感じたことある。
一方、武田氏も、去年の夏クーデターの当初、本部のことめっちゃ叩いてました。
とにかく本部(事務局?)が悪い、と。
東京にいるから偉いとでも思ってるのか、とかよくわからんこと言ってたの覚えてる。
直接、事務局のひとたちをかなり厳しく叱責したともきいています。
ああ見えて、武田氏意外と怒りんぼで、しかも怒ったらめっちゃ怖いらしくて。
事務局のひとたちひとりひとりに、辞めろと強く迫ったと。
でも武田氏は、秘書の方が亡くなったのは「神谷のせいだ」と動画で泣いて訴えてたとか。
え、自分は?
もうとっくに信用はしてないんだけど、
それにしても武田氏が、一体何を目指してるどういう人格の人間なのか、さっぱりわからなくなりました。
武田ブランド強いから、先生の言うことなら、と丸呑みする人はびっくりするほど多い。
彼の影響だけかわかんないけども、党員2割減ったとか。
でも、今、ものすごいスピードであらゆる方面から情報が出てきてる。
2割減ったけども、逆に今入ってきてるひともたくさんいます。
そのうち真実は明らかになる。
時間が経てば、わかることです。