厚労省の、予防接種法施行規則の改正案の意見募集、本日締切

 

ワクチン接種を電子証明にすることが可能になる改正案だそうです。

つまりワクパス+電子化ってことですよね。

 

絶対反対!!

 

 

以下、元記事コピーさせていただきます。

 

 

電子交付が可能になれば

 

マイナンバーや保険証 等、

ワクチンの接種履歴と

個人情報が強固に結びつき

 

ワクチンパッケージの運用が

公的機関や医療現場など

ありと あらゆる場面で進んでいく

ことが予想されます。

 

接種済みの方も

反対すべき

由々しき事態です。

 

なぜなら

 

ワクチンを接種しても

ブレイクスルー感染が

あることは既に明らかで

 

接種証明は、陰性証明には

ならない からです。

 

おそらく

 

感染が再拡大すれば

 

イスラエルのように

接種証明には有効期限が設けられ

 

3回目接種をして初めて

「接種済み」とみなされるように

なるでしょう。

 

3回目が進んでも

感染が収まらなければ

4回目が必要に なるかもしれません。

 

ドイツのような

未接種者の行動制限が行われれば

事実上のワクチン義務化です。

 

5~11歳の子供たちの

接種が始まれば

当然、子供たちも

ワクパスの対象となります。

 

未来ある子供たちに

3回目、4回目とコロナワクチンを

打ち続けることができますか?

 

本日(11/30)、締切です。